文系学部からITベンチャー企業へ進んだ男が考えていること、感じたこと、未来のことなどを書きます。

戦略、作戦、戦術、兵站

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最近は戦略、戦術について考える機会が増えておりいろいろ考えて実行→結果の検証→再考→実行→結果の検証のループを回すようにしております。 かっこよく言うとPDCA?

よく使うと思うので、一度しっかり理解しようと書きます。

戦略、作戦、戦術、兵站

いろいろな記事を見ると、僕の解釈では以下のようになりました。

戦略

Strategy
一番重要な部分。 目的を達するための計画や準備などのシナリオのこと。 いくつもの作戦の上に成り立つもの。
Ex.どの分野でどういったポジションを狙っていくか。成し遂げたいことのためにどういうシナリをを立てて実行していくか。

作戦

Operarion
事前調査とリスク想定による適切なマイルストーン設定を行うこと。 いくつもの戦術の上に成り立つもの。 戦略を実行するいくつものプロジェクトのこと。※複数ある

戦術

Tactics
事前準備による失敗要因の徹底排除。兵站により成り立つもの。 作戦(プロジェクト)を成功に導く具体的な戦い方のこと。 どんな兵士を用意する、どういう武器がどのくらい必要、どういう方法で戦うなどがここに当たる。

兵站(へいたん)

Logistics
作戦、戦術を支えるもの。リソース。 例えば、兵士の食料や武器の調達、教育、通信など実際に攻撃を仕掛ける兵士以外のすべてが兵站と言える。 当然攻撃を仕掛ける兵士よりも多くの人数が必要。 ビジネスだと、製造業の部品調達やサプライチェーンも兵站にあたる。

よく、戦略と戦術は混合しやすいと言われているようです。 ここに書いたワードに関しては、人によって理解が異なっているかもしれません。

ただし、上記をしっかり把握して考えられるというのはとても重要だと思います。 僕も徹底して行きたいと思います。

また現在会社組織で働いているため、そこに当てはめてみるとわかりやすい構図になり腑に落ちました。

組織体だと、創業者や代表が決めた戦略に基づいていくつもの作戦がたてられ、その作戦を遂行するためにどういう戦術(複数)で行うかが作られ、その戦術(複数)を行うための兵站(リソース)の確保が行われる。

諸葛孔明などもこうやって考えて軍師になっていったんでしょうかね。

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