お待たせしました(プレスリリース)。今年、ずっとかかわってきましたaiBrowserですが、Eclipse ACTF Projectという形で、ようやくオープンソースとして発表されました。
ACTF (Acccessibility Tools Framework) Projectは、アクセシビリティのための一連のフレームワークで、評価、代替ユーザインターフェースなどのさまざまな基本機能が提供されています。aDesignerやaiBrowserは、このACTFを用いて構築されており、aDesignerやaiBrowserを構築するために必要なほぼすべての機能が、ACTFでオープンソースとして公開される予定です。ACTFを用いることによって、アクセシビリティに必要なさまざまなツールや、ユーザ補助システムを、効率的に構築することができるようになるようになることが期待されます。
アクセシビリティは、今までは、どちらかというと小規模な活動で、ばらばらに開発や研究が行われてきた感がありますが、オープンソースとして開発が行われることで、こういった貢献が統合され、ユーザーにも開発者にもメリットになることを願っております。
今後は、IBMに限らず、さまざまな個人や団体がACTFプロジェクトへ貢献してくれればうれしく思います。

富士通元社長の山本卓眞氏が残した次代へのメッセージ
Facebook就活はもう古い?
東北をコットンの生産地としてブランディングしたい──リー・ジャパン・細川取締役
東北から始まるイノベーション
貧困国の雇用を創出する印刷屋、丸吉日新堂印刷の挑戦