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人間中心のAI社会原則検討会議について

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内閣府は2018年5月8日、「人間中心のAI社会原則検討会議(第1回)」を開催し、国際的な議論等諸外国の動向や国内における取組みについて紹介しています。

これまで、各省庁では、AIの倫理や社会や経済の観点から以下の取り組みを実施しています。

内閣府:人工知能と人間社会に関する懇談会
総務省:AIネットワーク社会推進会議
経産省:データの利用権限に関する契約
人工知能学会:倫理指針
経団連:AI活用原則TF

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出所:人間中心のAI社会原則検討会議(第1回)

人間中心のAI社会原則検討会議では、AIをより良い形で社会実装し共有するための基本原則となる人間中心のAI社会原則(Principles of HumancentricnAI society、以下「原則」)を策定し、同原則をG7及びOECD等の国際的な議論に供するため、AI技術並びにAIの中長期的な研究開発及び利活用等に当たって考慮すべき倫理等に関する基本原則について、産学民官のマルチステークホルダーによる幅広い視野からの調査・検討を行うことを目的としています。

原則については、国内の産学民官による次に掲げる取組等を参考にしつつ取りまとめ、その際、国際的な議論に供する観点からは、海外における各種指針等も参考にするとともに、必要に応じて外国企業等からも意見を聴取するとしています。
(参考)
①総務省AIネットワーク社会推進会議の「国際的な議論のためのAI開発ガイドライン案」
②人工知能学会の「倫理指針」
③日本経済団体連合会の「AI活用原則」(検討中)

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