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【セミナー紹介】AIネットワーク社会・各社のAI戦略とインパクト

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4月21日(金)に紀尾井フォーラムで、SSK主催による「AIネットワーク社会・各社のAI戦略とインパクト」というテーマでセミナーが開催されます。

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重要講義内容
Ⅰ. AIネットワーク社会の推進に向けて

総務省 情報通信政策研究所 調査研究部長
福田 雅樹(ふくだ まさき) 氏
【13:00~13:55】

AIについては、情報通信ネットワークと接続され、他のAI又は他のシステムとつながりネットワークを形成すること(AIネットワーク化)を通じて、広く社会に多大なる便益をもたらすととともに不透明化、制御喪失等のリスクをもたらし得ることが指摘されています。本講演においては、AIネットワーク化並びにその進展に伴うインパクト及びリスクを概観した上で、AIネットワーク化の健全な進展に向けた課題及び関連する国内外の動向及び今後の展望を紹介します。

1.はじめに
2.AIネットワーク化とは
3.AIネットワーク化の進展に伴うインパクト
4.AIネットワーク化の進展に伴うリスク
5.AIネットワーク化の健全な進展に向けた課題及び関連する国内外の動向
6.今後の展望
7.質疑応答/名刺交換

Ⅱ. マイクロソフトのAI戦略

日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 ナショナルテクノロジーオフィサー
田丸 健三郎(たまる けんざぶろう) 氏
【14:00~14:55】

クラウドサービスの普及と共にビッグデータ、IoT、そしてAI・機械学習が身近に活用されるようになってきています。これはクラウドサービスが持つ特徴、IoTがインフラに求める機能、スケーラビリティ、アクセシビリティ、そしてデータ分析におけるニーズと無関係ではありません。このような環境、ニーズの変化が起きているなかで、マイクロソフトの研究開発戦略、現在の状況、今後展開どのようなサービスを展開しているのか。また、今後の展望などについて紹介するとともにAI・機械学習でホットになってきている知的財産、セキュリティとの関係について紹介します。

1.スケールが重要となるクラウドとAIの関係
2.ソフトウェア、サービス開発手法の変化
3.身近に活用されるようになったAI
4.高いスケーラビリティ実現の為の新たな手法
5.様々な活用シナリオ
6.質疑応答/名刺交換

Ⅲ. AIによる大規模予測システムから意思決定支援へ

日本電気株式会社 中央研究所 データサイエンス研究所 主席研究員
森永 聡(もりなが さとし) 氏
【15:05~16:00】

これまで、AIを活用したビジネスは、①過去や現在を整理して記述する「見える化」、②見えない情報を推定する「予測分析」、③どうすればよいかを指南する「意思決定」、と高度化が進んできました。本講演では、②と③の例として、NECが独自技術により取り組んできた「大規模予測システム」と「予測型意思決定最適化技術」を紹介するとともに、今後③の「意思決定」が世に広く普及する際に必要となる、④Win-Win機会を発見・創出する「意思調整」、に関する動向をご紹介いたします。

1.大規模データ見える化システム
2.大規模予測システム
3.大規模意思決定システム
4.AI間の交渉・協調・連携
5.質疑応答/名刺交換

Ⅳ. AIネットワーク社会の産業モデルとICTインフラの未来像

国際大学 GLOCOM 客員研究員
林 雅之(はやし まさゆき) 氏
【16:05~17:00】

ロボット、ドローン、自動運転車などに代表される自己学習機能を備え、自律的に行動する電子機械「スマートマシン」の登場とAIネットワークとの連携により、あらゆるコト、モノがインテリジェントにサービス化、自律化する社会が到来しつつあります。AIネットワーク社会における産業モデルやエコシステム、ICTインフラのあり方を考察しつつ、AIネットワーク社会の未来像を展望します。

1.デジタル化とスマートマシンによる産業構造変化
2.ロボット、ドローン、自動運転車のビジネス展望
3.AIネットワーク化による産業モデルとエコシステム
4.AIネットワーク社会のICTインフラ
5.2020年以降のAIネットワーク社会の展望
6.質疑応答/名刺交換

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