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Facebookページを活用する自治体のまとめ 他(2011年2月28日現在)

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自治体のFacebookファンページの活用状況と今後の可能性について(2011.1.18)などでご紹介をさせていただきましたが、自治体においてもFacebookの活用が徐々に始まっています。

現時点で把握している自治体の活用事例についてご紹介をしたいと思います。開設が早いと思われる順にご紹介をさせていただきます。

鳥取県米子市公式キャラ ヨネギーズ

自治体が運営するFacebookページでおそらく、一番最初に開設したと思われるのが、「鳥取県米子市公式キャラ ヨネギーズ」です。2010年9月6日に開設しています。

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http://www.facebook.com/negita.yonago

本ページではツイッターやRSSから引用するのではなく、Facebook専用にコメントを掲載されており、インタラクティブにやりとりをされているのが、印象的です。2011年2月25日時点で389人が「いいね」ボタンを押しています。

長野県小諸市

自治体の情報を発信するFacebook公式ページとして国内で一番最初に開設したのは、「長野県小諸市」と推測されます。2011年11月1日に開設しています。

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http://www.facebook.com/komorocity

2011年2月25日時点で54人が「いいね」ボタンを押しています。

鳥取県米子市

次に、鳥取県米子市です。

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http://www.facebook.com/Yonago.city?v=info

2010年11月30日に公式ページの案内をしています。

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ウォールには米子市の「公式ページ」の新着情報(RSS)の情報が掲載されています。
2月25日時点で、132名の人が「いいね」ボタンを押しています。

佐賀県武雄市

ツイッター学会など、全国でも先進的なソーシャルメディアの取り組みをしているのが、「佐賀県武雄市」です。

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http://www.facebook.com/takeocity

武雄市がFacebookページを開設したのは、2011年2月7日と推測されます。2011年2月25日時点で475の人が「いいね」ボタンを押しています。

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武雄市は注目度の高い情報を発信するのが特徴的なのですが、「くらしの便利帳」や「申請書」や「市政情報」など市民向けのページも充実しているのが、印象的です。今後、市民向けのサービスを意識したFacebookページが他の自治体に普及していく可能性は十分に考えらるでしょう。

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http://www.facebook.com/takeocity?sk=app_4949752878

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http://www.facebook.com/takeocity?sk=app_6009294086

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http://www.facebook.com/takeocity?sk=app_7146470109

武雄市では、4月から武雄市役所内に「つながる課」を創設することを明らかにしています(関連記事)。今後さらにソーシャルメディアを活用した自治体として注目されるでしょう

同じ日に「日本ツイッター学会」に続き「日本フェイスブック学会」を立ち上げています。2011年2月25日時点で452の人が「いいね」ボタンを押しています。

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http://www.facebook.com/fsj2011

その他

自治体の公式ページではないと思われますが、「大分県庁フェイスブック研究会! 」では、

facebookが県庁において、どのように利活用できるかを県職員で検討しています。その結果を掲載するとともに、大分県(県民)のために、どのような場面で使えるのか、自由に意見交換しながら活用していくことを目的とします。 どなたでも情報をシェアできます。

と書かれており、自治体としてどのようにFacebookの活用の方向性について、議論が進められています。

また、政党では、「自由民主党」がFacebookページを開設しています。

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http://www.facebook.com/jimin.official

例えば、政府予算案に対する自民党の修正案の発表に対して、様々なコメントが掲載されており、ツイッターと比べた場合、国民の声を反映しやすいと思われます。

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「オープンガバメント」が議論されていますが、Facebookの活用も一つの手段として注目されていくでしょう。

以上のように、自治体などの公共機関ではようやくFacebookの活用が始まったところです。国内において、Facebookの利用者が増えつつありますが、公共機関が積極的に活用し、住民の声を広い、住民向けのサービスに反映させていく取り組みが期待されるところです。

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Comment(1)

コメント

小諸市の紹介をしていただきありがとうございました。活用方法をさらに探っていきたいと思います。

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