『ビジネス2.0』の視点:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) 『ビジネス2.0』の視点

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以前から、本を読みながらツイート(つぶやく)#twiyomiを実践してきました。今回は、話題となっている「ビジネス・ツイッター」を3月13日の夜に読んでみました。私自身がつぶやいた内容は以下のとおりです。

「ビジネス・ツイッター 世界の企業を変えた140文字の会話メディア」を読む。 #twiyomi

ツイッターは、どんな経済環境でも機能するツールだ。もっとも経済的なコミュニケーション手段が、同時にもっとも効率的なコミュニケーション手段である。画一的なコミュニケーションよ、さようなら。これからは会話的コミュニケーションの時代だ。 #twiyomi

ツイッターは他のツール、特にブログと併せて使うことで一層効果を高める。ツイッターを中心に、さまざまな新しいコミュニケーションツールを組合せて使うことをお勧めしたい。これによってまったく新しいビジネスのやり方が可能になる。 #twiyomi

ツイッターはフォロワーのつぶやきを通じてソーシャルネットワークで何が起きているかを直感的に教えてくれる、いわば第六感のようなものを提供してくれる。 #twiyomi

「マスメディアの時代」から「会話の時代」になって一番大きな変化は、企業が顧客と接する最前線での迅速な決断がより強く求められるようになったことだろう。これは昔の「指揮命令系統」に基づくシステムと正反対だ。 #twiyomi

ソーシャルメディアフラット化を加速化させる。意思決定をもっぱら重役室で行うのではなく、実際の活動が行われている現場に移すことが効果的であり、士気を高め、結局は会社の利益になるということをますます多くの企業が認識するようになっている。 #twiyomi

マーケティングの専門家の一部は、「ターゲットとする顧客層に企業のメッセージを伝える」という従来の戦略を修正し、「顧客と潜在的な顧客との間に対話的な関係を作り上げる」ことがもっとも有効なアプローチだと気づいている。 #twiyomi

会社の評判が危機に瀕するような事態が起きたら、その情報は必ずソーシャルメディアに漏れる。しかし会社の評判がかかるような危機が起きる前にツイッターに加わり、あらかじめ信頼性を確立しておくのはきわめて賢明な戦略と言えるだろう。 #twiyomi

通販事業者の社内導入の事例。社員ユーザーは互いに、また顧客とも会話を交わし始めた。ツイッターは企業文化を社内に確立する手助けをするだけでなく、外部の顧客をその文化に巻き込む役割も果たす。#twiyomi

IBMのソーシャルコンピューティングのガイドラインは、社員全員がオープンかつ積極的に利用するように定めている。(中略)ツイッターは時間の節約になり、社員と顧客の関係を緊密化する。全体として、IBMの行動をより効果的にする。 コミュニケーション・プラットフォーム。 #twiyomi

ツイッターは相手がどこの会社に属していようと、一般社員であろうと幹部だろうと、誰であれ有効関係を作り、学ぶことを学ぶために最良のプラットフォームである。(中略)学ぶ能力が改善されるのは、全体としてきわめて大きな積極的なインパクトをもたらす。 #twiyomi

ソーシャルメディアの台頭は個人がブランド化するという現象を広めた。個人のブランド化は、企業ブランドの人間化に密接な関係がある。抽象的な企業ブランドよりも、むしろその企業で実際に働いている生身の人間にいっそう興味をもつようになった。 #twiyomi

ソーシャルメディアの世界では、そのコミュニティに対して最大の無償の貢献をした人物が、例外なく最大の影響力をもつことになる。 #twiyomi

企業ブランドを生かすのも殺すのも、所属する個人のブランドになりつつある。(中略)賢明な企業は、所属する個人のブランドを表に出すことが企業ブランドへの興味と信頼を高める効果があることを理解し始めている。#twiyomi

今回のテーマはTwitterとビジネスをテーマにしていたこともあり、大変多くの方から、コメントやRTなどをしていただきました。#twiyomi を見ていただければ、多くの方がとりあげていただいていることがわかるでしょう。今回で特に反響の大きかったつぶやきは、

マーケティングの専門家の一部は、「ターゲットとする顧客層に企業のメッセージを伝える」という従来の戦略を修正し、「顧客と潜在的な顧客との間に対話的な関係を作り上げる」ことがもっとも有効なアプローチだと気づいている。 #twiyomi

ソーシャルメディアの世界では、そのコミュニティに対して最大の無償の貢献をした人物が、例外なく最大の影響力をもつことになる。 #twiyomi

企業ブランドを生かすのも殺すのも、所属する個人のブランドになりつつある。(中略)賢明な企業は、所属する個人のブランドを表に出すことが企業ブランドへの興味と信頼を高める効果があることを理解し始めている。#twiyomi

の3つです。自分でもなるほど、と思いました。

Twitterなどのソーシャルメディアの台頭により、マーケティングの手法も変化が求められており、無償の貢献というようにソーシャルメディアへの貢献度が市場に対しての大きな影響力を持ち、さらには、企業のブランド価値を高める効果も出始めてきています。

Twitterは140文字のつぶやきという単純なツールに見えるため、ネガティブな意見をされる方もいらっしゃいますが、様々なビジネスの可能性を持っているツールであると考えています。自分自身がある程度目的意識をもってTwitterを使いこなしていけば、無限の可能性をもっていると言えるでしょう。「ビジネス・ツイッター」には様々な事例が書かれており、ビジネスをする上でたくさんのヒントを与えてくれます。

MASAYUKI HAYASHI

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林 雅之

林 雅之

ICT企業勤務。クラウドサービスの開発企画を担当。
国際大学GLOCOM客員研究員。社団法人クラウド利用促進機構アドバイザー。
著書『「クラウド・ビジネス」入門』

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