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タッチパネル携帯はどれくらい普及?

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昨日、東京ビックサイトで開催されている展示会「ワイヤレスジャパン2008」に参加してきました。今後のモバイル市場の成長が期待されるため、来場者も多く会場も非常に活気がありました。

今回の展示会の中でも来場者が多く集まり、注目度が高かったのがサムスンブースです。

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日本でも2008年度中に発売を検討されているWindows Mobile搭載のタッチパネル携帯の「OMNIA」が展示されていました。人が多くて端末に触るのにも苦労しました。

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タッチパネル携帯を採用しているのは、ご存知のようにiPhone 3G、そして、PRADA PhoneやシャープのSH906iなどがあげられます。タッチパネルの機能だけを見ると、日本のメーカーは遅れをとっているように見受けれます。

日本の携帯市場は、ガラパゴス化と呼ばれるように独自の進化を遂げ、特に若い世代は、片手で携帯をたたくという文化に慣れており、タッチパネル携帯に違和感を感じるケースも多いようです。

今後、日本の携帯市場においてもタッチパネルの携帯電話が投入されることが予想されます。現時点でタッチパネル搭載の比率は低いのですが、iPhoneへのユーザの評価や今回のサムスンの「OMNIA」のユーザの反応から見ると、今後はそのシェアは次第に高まってくると思われます。タッチパネルが普及し、一般化したとき、街角や電車の中で携帯にアクセスする風景が少し違って見えるかもしれません。タッチパネル携帯はどこまで比率を高めていくのでしょうか?


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