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GoogleがYahoo!を追い越す日

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今週のカンブリア宮殿を皆さん見ましたでしょうか? ゲストは、グーグル米本社副社長兼日本法人社長 村上憲郎氏でした。内容的にはそれほど目新しいものはなかったのですが、Googleの日本法人での取り組みがカンブリア宮殿で紹介されたことで、Googleのビジネスモデルや認知度はさらに上がったことと思います。

 
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12日、インターネット視聴率調査大手コムスコア・ジャパンは、日本国内のGoogleYahoo!の検索シェアを発表しました。驚くことに、Googleの検索は7.2%増えて、Yahoo!のシェアは18.6%下がっています。そしてそのシェアの差は12.4%に縮まっています。

ちょっとYahoo! Japanの元気のなさが目立ちます。

Yahoo! Japanのトップページは、サイト開設時から全体のデザインはあまり変わっていません。トップページにある「買う」、「知る」、「楽しむ」等のカテゴリ分けはもう慣れましたが、目で見て探さなければなりません。

 
本家のYahoo!はどうでしょうか?

Yahoo_us_2











見ての通り、ずいぶん昔とサイトデザインが変化しています。世界的に見て
Googleのシェアが高い状況からYahoo!の危機感の表れのように感じています。

 

日本では、もともとYahoo! が検索エンジンとしてダントツの検索シェアを誇っていましたが、今の勢いを見ると数年以内にGoogleYahoo!を追い越しそうな雰囲気です。

 
Yahoo! Japan
は、もしかしたら、今まで愛されたサイトデザインにこだわりを捨てて、本家のようにあえてサイト設計を大胆に変えていく時期にきているのかもしれません。


Comment(4)

コメント

戸川 リュウジ

こんばんわ
>Yahoo! Japanは、もしかしたら、今まで愛されたサイトデザインにこだわりを捨てて、本家のようにあえてサイト設計を大胆に変えていく時期にきているのかもしれません。

そのとおりですよね。
ぼくもyahoo japan使っているのですが、なんとも代わり映えのしないなあと思っていました。そうかといって「google最高」という訳でもないんですけど、人を惹きつける先進性は目を見張るものがあります。
使う側としては、目新しく、欲しいものがすぐ見つかる、そし自分でも思っても見ない発見ができる。これが大事だと思っています。
見る側は貪欲です。いやらしいぐらいに。
でも、そこが新たな前進にもつながる。
困ったもんですよね人間って。

戸川さん
いつもコメントどうもありがとうございます。
人間はやはり飽きる人間なので、新しいものを求めるのが自然です。
なのでYahoo!は少し飽きられているのかもしれませんね。
Googleの良いところは、独自にコンテンツを持っていない反面、自分向けにカスタマイズしやすいところが受けているのだと思います。

春風

こんばんは。
私は今後はスタートページに多くの企業が参入すると思います。日本でもサービスが開始していますので、ますます競争が起こりそうです。GoogleはiGoogleがあって、スタートページとしてカスタムできるのがとても便利です。その点はYahoo Japanより先に行っています。
Yahoo Japanが現状のままでしたら、その競争に遅れをとることでしょう。そうなるとYahoo Japanもデザインを含めた機能の充実が問われますね。

春風さん
コメントどうもありがとうございます。
NetvibesやiGoogleに代表されるように、スタートページが今後さらに重要になってくると思います。
Yahoo!のmy Yahoo!もありますが、あまり自由にカスタマイズすることが難しいですよね。
日本人に愛されているYahoo!なので、もっと変化と進化を見せてほしいと思っています。

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