5連載のグローバルサイトに関する執筆を終えて
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本日もたくさん書き物の締め切りがある。
・次号のニュースレターfunnoteの原稿書き
・新卒採用のための社長メッセージ作成
・今度行うグローバルサイト構築に関するセミナーの資料の概要作成
保育園の会報誌の原稿作成というものまである(爆)
大作家でも煮詰まるのだから、私が文章を書いて煮詰まっても許されるであろう。
それにしても、たいしたことを書くわけでもないのに時間はどんどん過ぎ去っていく・・・
こういう煮詰まった状態のライターには、編集者の存在意義は非常に大きい。
一人で作業をするとどうしても堂々巡りになるが、編集者は違った視点からコンテンツを一緒に作ってくれる。
若かりし頃、編集者って、作家と原稿のやりとりをして、締め切り前に催促する人だと思っていたので、編集者の皆皆さま、本当にごめんなさい。(だって、大作家のエッセイに登場してくる編集者ってだいたいそういう風に書かれているでしょう?)
今回はITmediaの編集者Fさんのお陰で、なんとか無事執筆が終わりました。
世界で勝つ 強い日本企業のつくり方:
グローバルサイトの課題 組織・文化の壁をどう解消するか
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1007/22/news006.html
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