弊社アークコミュニケーションズはグローバルサイト制作のお手伝いをすることが多い。昨今は中国熱ブームもあって、中国語のサイト制作のお引き合いも多い。
こういう仕事をしていると皆が皆グローバルサイトに熱いような勘違いをしやすいのだが、本当のところ日本全体の現状はどうなんだろう?
今から6年前にJETROの2万ページに渡る16カ国語のサイト制作を行った時には、「よし!これで多言語化のノウハウはばっちり!横展開しよう!」と思った。しかし、英語のグローバルサイトのニーズは期待したよりずっと薄く、ましてや他の言語のニーズはほとんどなかったのでがっかりした。
しかし、あれから6年。ここ1~2年明らかに引き合いも増え、状況は変わったに違いない。そこで「上場企業のコーポレートサイト多言語対応状況調査」をやってみた。
約2,000弱のサイトを総なめしたのだが、定性的にも色々面白いことがわかった。
業界比較や言語比較をした詳細な調査結果をまとめるのには時間がかかりそうなので、
とりあえず上場機械メーカー(249社)に絞り、多言語化対応状況については簡単なレポートにまとめた。
http://www.arc-c.jp/info/press/100407.html
英語サイト所有率80%、中国語サイト(簡体字)所有率21%だったのだが、個人的にはもう少し、所有率が高いことを期待していた。この所有率が高いのか低いのかは他の業界と較べてみたほうがわかりやすい。こちらの調査結果は現在検証中で、また別エントリーでご紹介するつもり。
近々、サービス業の調査レポートも公開予定。
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大里真理子
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