春のfunNOTE:海外広報に関する講演報告&もちろんプレゼントも用意しています
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アークコミュニケーションズのニュースレター春のfunNOTEを発行した。
ちょうど海外広報に関する講演をしたばかりだったので、コンテンツもグローバルサイトや多言語翻訳のことが中心となった。
さて、弊社の海外広報はというと・・・実はこのfunNOTE、日本語版に加え英語版を発行している。
発行部数で言うと、英語版は日本語版に比べると1/30程度だ。
私自身はこの部数についてはあまり気にしていない。
なぜなら
・英語版のほうが、顧客または潜在顧客に近い人が多いので、数は少なくても重要度は高い。(日本語版は私の小学校の恩師などにも送ったりしている^^;)
・弊社のミッションを考えると英語の発行物を作ることはコーポレートアイデンティティの観点からも重要
なので。
しかし、費用対効果を考えるとやっぱり英語版のほうをエコノミー化したいニーズはあるので、要所要所で工夫をしている。
・日本語版をベースにして基本路線を翻訳とする (一時期英語版用にコンテンツを起こしていたこともあったのだが、労力の割には効果はあまり変わらなかったので)
・レイアウトに影響が出ないコンテンツで海外向けでないものは削除する(レイアウトを修正する手間のほうが大変なので、あまり重要でないコンテンツも翻訳してしまうことが多い)
・今回はお遊び系コンテンツについては思い切って翻訳を省略してみた(読者の反応によっては復活)
今回もプレゼントを用意しています。
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