私の答えはNOだ。英語なら例えば
Dear Ron,
Attached please find a ....
といきなり結論から始めるが、日本語なら
鈴木様
アークコミュニケーションズ大里です。
いつもお世話になっております。
このたびはお忙しい中、お時間下さり誠にありがとうございました。
お陰様で、現在手がけられているプロジェクトの概要の理解が深まり、翻訳をする上で御社が強調されたい点について確認が出来、大変有意義でした。
さて、このたびのお見積りですが・・・
となる。
英語だと絶対こんなまだろっこしい書き方はしないのだが、(同じ内容を書くにしても結論のあとにそういうことは書くであろう)日本語のメールで、「お見積りを送付しますのでご査収ください」といきなりは書けない。
三歩譲って、見積もりならまだしも書けるかもしれないが、クレームや値下げ交渉という話だったら絶対最初から書けない。
でも英語なら
Please reconsider the price.......
と迷わず書き始めるだろうなぁ。
「報告は結論からせよ」とスタッフに言う私も、文章になると、英語は結論から、日本語は起承転結の順番が一番すんなり来ると思っている節がある。
しかしそうとばかり言っていられない事情もある。
「今やeメールを端から端まで丁寧に読むことは不可能になってきたよねぇ」とある人が言ったら、アメリカ人の知人が、「だから僕は最初の5行しか表示できないようにメーラーを設定しているよ」
日本人もそうなる日が近いかも。(既にそうしている人は結構いるのだろうか??)そうなったときのために、起承転結なんて言わずに日本語でも結論から書くべきか。
日本語のメールを長目に書く私はちょっと考えてしまったのだった。
皆さんはどうしているのでしょうねぇ。。。。
Special
- PR -| Ifreeta | 2010/01/06 12:59 |
|
無精もので、五行を超えることはないです。 前に 最終選考に残りませんでした、と伝えれば良いところを文章を考えてと上司から書き直しの話がありましたが、模範解答を示してくださいと答えました。時間の無駄は極力省きたいものです。 メールの定型句は決まっていますから自分の時間の無駄はありませんが、相手はどうなんでしょうかねえ。 | |
| マリコ | 2010/01/06 13:19 |
|
Ifreetaさん | |
| 元国語科教諭 | 2010/01/06 14:24 |
|
私は以前に10年間ほど中学校/高校の国語科の教員をいたしておりましたが、 その後にSEになりましたが、 | |
| マリコ | 2010/01/06 15:34 |
|
元国語科教諭さん | |
| ooki | 2010/01/06 17:08 |
|
前職の某社長は、3行しか読まない方でした。(^^; | |
| マリコ | 2010/01/07 11:00 |
|
ookiさん | |
| 井口耕二 a.k.a. Buckeye | 2010/01/07 21:13 |
|
知り合いからのメールの場合、10行くらいまでは「見ます」ね。あいさつだけで5行くらいは使っている人がけっこういますし。10行くらいで、読む必要があるかないかを判断します。 書く方も、仕事のメールは最初の5行くらいまで読んで対応してもらえればたいがいなんとかなるはずという書き方を心がけています。案件打診なんかだと可否の一言だけにすることもよくあります。それなりの親しい相手との仕事ではついでに雑談もよく書きますが、用件が終わったあとにしか書きません。シグニチャのあとに追って書きとすることも少なくありません。ヒマなら読んでもらえばいいし、時間がなければカットされてもいいようにです。 | |
| マリコ | 2010/01/08 13:57 |
|
井口さん | |
http://app.blogs.itmedia.co.jp/t/trackback/77444/22836527
- 湾岸戦争で活躍したtwitterのご先祖様(一般システムエンジニアの刻苦勉励)
経営者はメールの前置きのあいさつにうんざりしているのかもしれない。 日本とアメリ

大里真理子
- WEB&Graphic(89件)
- お金をかけない広報・マーケティング(73件)
- オリンピックへの道(94件)
- キャリアを磨く(166件)
- グローバル(42件)
- テクノロジー(13件)
- ビジネス(3件)
- 子供は習練、私は修練(74件)
- 楽しく正しく新しい経営(240件)
- 社会(1件)
- 翻訳・通訳・ローカリゼーション(109件)
オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。
オンライン会議は無駄を省く
富士通社長が語るICTベンダーとしての心得
求む、クックパッド男子
37歳の常識――我々は一生学び続ける
“コステロ”じゃないよ“コストロ”だよ