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事業開発ほどクリエイティブな行為は他に無いと思いこんでいる人間の日常

急な出張で大阪に昨日の夜から大阪出張が入りました。

私は、出張の時、普段読まない種類の本を駅の売店で買って新幹線や飛行機の中で読むのがいつのまにか習慣となっていて、今となっては趣味の一つとなっています。

少々ひねくれものの私は、普段一般的な雑誌やベストセラー書籍というものを読むことがほとんどないのですが、駅の売店には雑誌か売れ筋商品しかないので、良い意味で選択肢が限定されて、新しい発見をする機会が多く、それが楽しみの根源かもしれません。

今回は、ビジネス系の雑誌を中心に4冊ほど購入してみました。

今回驚いたというか、発見したことは、その4冊ともに、いわゆる「これからはONとOFFを分けるような時代ではない」といった趣旨の特集が組まれていたことです。

「ONとかOFFとか、別にむずかしく考えず、気楽に行きましょう!」的なものから、「この厳しい時代にONとかOFFとか言っている場合じゃないでしょ」的なものまで、内容は様々ですが、基本的には「ONとかOFFとか言うのは古い」という考え方を是とするもので、なんか雰囲気が変わってきたなという感じがします。

私は基本的にONとOFFを分けない派というか、分けられない派ですが、数年前までは「ONとOFFが切り替えられないのでは、だめだ」とか「つまらん男だ」とか言われたもので、一時期、それを気にして、土日休むようにしたら、体調崩したことがありました。

が、いざ「ONとOFFの区別がないの最高!」と肯定されてしまうと、「いや、でも、気持の切り替えは確かに重要で、それを、土日やアフターファイブといった、時間的要素で区切ってないだけで、ONとOFFという概念があること自体はいいんじゃないか・・・」などと、また、ひねくれた考えを持ったりしてしまいます。

私の場合は別として、ONとOFFの区別をしない人の多くは、結局仕事が好きだからONとOFFを区別する必要がないということが多いように思います。さらに、仕事を好きでやっている人に、仕事を仕方なくやっている人がかなうはずもなく、私の場合は、そうした強迫観念からONとOFFをつけられないのかもしれません。

書いているうちに思ったのですが、ONとかOFFとかという議論より、どうすれば仕事が好きと思える環境に自分を置けるか?ということが重要なのかなと感じました。

今回読ませていただいた雑誌の中にASCIIさんがあり、RFIDの記事が特集されていました。よくまとまっていましたので、皆さんも是非ご覧ください。また、雑誌の副題に「ITとビジネスの隙間を埋める」的なコピーがあり、これにも惹かれるものがありました(別に、ASCIIさんに知り合いがいるわけではありません)。

tama

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玉木 栄三郎

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(現在は、Microsoft Regional Directorなどとして活動)

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