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子供のスマホ利用について

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using_sma.jpg親にとって悩ましいのは、自分の子供に対して何歳からスマートフォンを持たせたらいいのか、またはどういう制限をかけたらいいのか、といった点についての決断です。

小学校の低学年ならまだしも、高学年〜中学生に向かって年齢が上がっていくにつれて、一度は子供と相談する機会が必ずといっていいほど訪れるからです。

今回ご紹介したいのは、親が決めた携帯電話やスマホの利用に関する家庭内のルールに対しての子供の認識の相違についての調査結果です。
日本PTA全国協議会が小学5年と中学2年の子供と保護者に聞いた調査についてです。

それによると、
保護者の半数以上が携帯やスマホを使ったネット利用内容に制限を設けていると答えたのに対して、子供は半数以上はルールは無い、と認識していたと言うのです。

さらに、
保護者にSNSを含むネット全般の利用内容にルールを定めているかを聞くと、「ある」が小5保護者で51.3%、中2保護者で59.8%でした。
ところが、子供に同じ質問をすると、ルールが「ある」は小5で26.1%、中2で23.6%、「ない」が小5で59.1%、中2で74.5%を占めたのでした。

これらの調査結果を見て思ったのは、保護者の指導が子供に浸透していない、という実態が明らかになったということです。

親はスマホ等の利用に対して子供に利用制限を課していると思っているのに対して、実際に使う子供たちの多くは当該利用制限に関する指導を親から受けていない、と認識しているのです。

この調査結果を知ると、親としては子供たちがわかるまで何回も何回も粘り強く説き続けるしか方策はないのだと、あらためて思った次第です。






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