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早くも新興国で4G通信準備スタート

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IoT2.jpgのサムネイル画像新興国でもスマホの普及が勢いを持って、加速し始めました。

例えばインドでは地元勢や中国勢が盛んにスマホの価格競争を仕掛けています。農村部を中心として安いスマホが売れるようになってきたのです。

世界的にこのようなスマホが行き渡る中で、一日にやりとりされるデータ量は今後5年くらいの間で数倍以上という増加が予測されているのです。

そこで必要になってくるのが、携帯通信データの高速通信網の整備化です。
具体的には、第四世代(4G)という超高速大容量通信が実は東南アジアやアフリカでも準備が始まってきました。

我が国の例では、ドコモが昨年3月からLTE-Advancedによる4Gサービスを開始しています。
ただ利用ユーザ全体からしたら、第3.9世代と呼ばれる4Gへの繋ぎのサービスを利用している層がまだ多く存在していて、同社でいえばXi(クロッシィ)がそれに当たるのです。

筆者の印象では、インフラ環境が未整備なところがまだ多く残っている新興国でさえ、早くも4G通信サービスの実証実験などの整備が始まっているところをみると、すでに爆発的に世界中で増えたスマホユーザの同端末の使い方に、大きな変化が起きることが容易に想像できるのです。

つまり、リッチコンテンツである動画の視聴がスムーズになり、多くの人による動画の扱いが劇的に増えていくということです。

こうなると、企業のスマホに向けた広告販促手法にも、工夫が必要になってくるでしょう。
ますますコンテンツのクオリティが問われるのです。
トンマナを意識したデザイン面やコンセプトまで含めた全体の仕上がり具合まで、求められるレベルが数段上がると筆者は思っているのです。



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