相手に腹を立てないようになる方法」は、私にしては珍しくとてもたくさんの方に見ていただいたようです。こんなことは滅多にないので、記録に残しておきました。。
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たった5個ですが、これすら初めて?

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これも初めて!

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まあ、普段、いかに人気のない記事を書いているか、って感じですが・・・。

Twitterでもたくさんの方につぶやいていただきました。

・・・しかし、この記事が喜ばれるということは、それだけ腹を立てている人が多いということなのかもしれませんね。

ということで、相手に対してとかそういうこと以前に、「さらに腹を立てなくする方法」も書きたくなりました。これも先日、妻に話したことで、前回書き忘れたものです。

妻が、「娘と言い合いをしていると、こっちの精神状態がおかしくなる。血圧が上がるし、気が狂いそうだ。家から出て行きたくなる。」という感じの話をしていました(こんなことを公開すると妻に怒られそうですが・・・)。

私は、「そうかなぁ。それは娘に高いレベルを求めすぎているのではないかな。私は今の家族の状態にとても感謝しているよ。みんな五体満足で、明るく笑い合えるしね。高校時代の友人の部活仲間の娘さんは不治の病でとても大変なんだよね。うちでは想像もできないほど苦しんで、それでもしっかり強く頑張っている。もちろん、自分がそうなったら、強くなるしかないと考えて頑張るだろうけど・・・。少なくとも現状は細かい不満があったとしても、家族そろって元気で、そのことだけでも感謝しなければと思わない?」と話しました。

腹を立てないようになる、もう一つのポイントは、「現状に感謝すること」です。

仕事でも同じです。もともと他人の芝生は青く見えるものですが、「自分はこんなに苦しんでいるのに報われない」とか「こんなに頑張っているのに事業がうまくいかない」「だれも評価してくれない」など、誰もが不満の一つや二つ、常に持っているものでしょう。しかし、「自分の仕事の仕上がりを待ってくれている人がいる」「仕事がないよりははるかにマシ」「チャレンジさせてもらえるだけでも幸せ」と、現状に感謝すると、腹を立てたい気持ちは、スーッと消えていくものです。

相手がいる場合でも、「なんでこんなこともできないのか」「いつになったらやるのか」「出来もしないのに偉そうなこと言うな」など、ムカッと来ることもあるでしょう。そんなときにも、まず「いつもありがとう」「おかげで助かっているよ」ということから話し始めたり、書き始めればいいのです。冷静に考えれば、いないよりは助かっていることの一つや二つ出てくるでしょうし、それに気付けば、怒りをぶつけることなく、冷静な指示が出せるようになるでしょう。

「**よりはマシ」という考えは、チャレンジしているときには甘えてしまうので、あまり好きではないのですが、何かに怒りをぶつけようとしているときは、落ち着くために効果があります。「感謝することなど何もない」と思う人もいるかもしれませんが、人は一人では生きられませんし、誕生すらできません。自分が存在できていることに感謝するくらいはできるでしょう。感謝の気持ちが怒りを静めてくれるのものです。

ちょっと宗教的かもしれませんね・・・

ちなみに、昨日、小学5年生の息子が、「相手に腹を立てないようになる方法」と聞いて、「相手の話を聞かないこと」とすぐに回答したのには呆れました・・・「そりゃ、相手が腹を立てるよ!」

いずれにしても、後で振り返れば、腹を立てても何一つ良いことはないものです!

ということで、私なりにこのテーマで書きたいことは出し終えましたので、またいつものペースで好きなことを書きますので。。

komata

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コメント
山本和彦 2012/02/20 17:54

子育てを始めてからの僕のお気に入りの言葉は「気は長く、心は丸く、腹を立てず、人は大きく、己は小さく」です。難しいですけどね。

あと、子供に対しては、怒るんじゃなくしかるのだという心構えが大切だと思います。「しかる」のは「ほめる」ための準備なんだそうです。

小俣 2012/02/20 18:04

山本さん、お久しぶりです!コメントありがとうございます。
子供に対しても、部下に対しても、「怒る=自分の感情を発散させる」ではなく、「叱る=相手のために教える」ですよね。

りゅうじ 2012/02/21 09:56

おっしゃることは、ごもっともだと思います。ただ、感謝、満足でおわってしまうと、向上心の充足による発展を阻害することになりかねない、という気もします。場面によって切り替えるべきなんでしょうけど、うまくやるのは難しいですね。

小俣 2012/02/21 10:18

りゅうじさん、コメントありがとうございます。
そうですね。チャレンジしているときには満足してしまっては駄目ですし、、少なくとも、自分に対してはあまり使わない方がよいかもしれません。


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日本シー・エー・ディー株式会社社長・プログラマー・ライター。多趣味で話し好きで説教臭い。

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