一昨日のブログにも書きましたが、2011年度上期最後の今日、検収の目処が基本的に全て立ち、まだ受領書が未到着のものもありますが、ノルマ達成はほぼ確実となりました。

製品関連は、ホームページにも全ての情報が出ていますし、このブログでもたくさん紹介してきましたが、実は受託開発関連はお客さんの機密情報を含むことから、具体的に紹介はほとんどできないものばかりです。そのためか、受託開発でいったいどんなことをやっているのかを知っていただくことはとても難しいのですが、今日はそのあたりを、差し障りのない範囲で紹介してみます。

上期の業績リストを見ながら、抽象的な表現に置き換えてみると、以下のような感じになります。

受託開発
・動画配信システム開発(BML,各種動画プロトコルなど)
・大容量ハードディスク性能検証
・WEBシステム開発(Java,PHPなど)
・アプリケーション開発
 ・Windows
 ・Linux

受託開発(製品関連)
・特殊用途向け負荷試験ツール開発
・WEBシステム開発
・ISP向けネットワークフィルタ開発
・サーバ構築
・無線LAN傍受システム開発

社内
・ゴルフ練習場向けシステム開発

開発言語としては、C,C++,Java,PHPあたりが中心でしょう(実は私は最近受託開発はメンバーに任せっきりでよくわかっていない・・・)。

分野としては、やはりネットワークを使うシステムがほとんどで、WEBシステムはもちろん、ネットワークインフラ関連も多く行っています。

依頼元も簡単に分類してみると、

・SIer
・ユーザ企業
・メーカー

と、下請的なものから、直接ユーザ企業さんと開発するケースなど、様々です。

宣伝みたいな感じになってきましたので、多少はためになりそうな内容も書いておくと、、

依頼元とどのように知り合ったか?

・紹介
・孫請けから直受けへ
・製品をきっかけに
・ブログ・著書・講演などをきっかけに

当社ならではというところでは、やはり「製品をきっかけに」「ブログ・著書・講演をきっかけに」でしょう。知名度もブランド力もない状態で、開発の依頼を受けることはとても難しいのです。そもそも受託開発をやっている会社だということを知ってもらうことすらできませんし、どのくらいの実績があるのかもわかりません。よくわからない会社に相談するはずはありません。

自社で開発した製品は、「技術力」「企画力」「管理能力」「販売力」「信用」「実績」など、様々なポイントでアピールになってくれますし、なによりも知名度向上に役立ちます。

さらに、ブログ・著書・講演などで、自分たちの「考え」「行動」「思考」などを広く地道に発信し続けることで、会社のバックグラウンドや、メンバー達の人となりを理解してもらうことができます。

これらがうまく関与しあって、「認知」「信用」「期待」へとつながっていくのだと私は考えています。

先日、マーケティングや企画に詳しい(?)友人と飲んだ際にも、そのような話をしたところ、「そういう勉強をしたわけじゃないのに、よくそのコツをつかんでいるな」と言われました。いろいろやってみて、たまたま良いものが効果につながっているだけだと思っています。何でもやってみなければわかりませんし、続けてみなければ良いか悪いかも判断できないものだと思っています。

まずは、大忙しの中、しっかり仕事を仕上げたメンバー達に「さすがだね!」と言いたいのと、より高いところを目指すために、「次の相談をどんどんやろう」と声を掛けているところです。

下期もしっかり頑張らねば!

komata

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小俣 光之

小俣 光之

日本シー・エー・ディー株式会社社長・プログラマー・ライター。多趣味で話し好きで説教臭い。

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