文系学部からITベンチャー企業へ進んだ男が考えていること、感じたこと、未来のことなどを書きます。

【WordPress】こんにちは、Gutenbergです

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WordPressは現在の最新版がVer. 4.9.8です。
セキュリティパッチが当たると末尾の数字が1つ上がってアップデート(マイナーアップデート)となります。

WordPressの4系が発表されたのが、2014年9月4日とのことなので4年も前のことです。
そしてこの2018年11月18日、WordPressの大型メジャーアップデート5系がリリースされます。

November 19, 2018 Target date for release of WordPress 5.0.

WordPress5系の目玉機能がエディタの刷新で、その名もGutenbergです。
活版印刷で有名な、ヨハネス・グーテンベルクから名前をとってきています。

グーテンベルクの活躍する1400年代中ごろまでは、いわゆる手で書き写すか木版印刷(版画みたいなもの)で本を生産してきたそうですが、
グーテンベルクが活版印刷を発明してからは、書き写すか木版印刷に取って代わって世界中にその技術が伝わっていったと言います。
なんでも、グーテンベルクの印刷技術は羅針盤、火薬とともにルネサンス三大発明の一つに数えられるそうです。

そんなGutenbergエディタですが、リリース前の今、実際に使うにはWordPressに専用のプラグインを入れて使ってみる必要があります。

でも、なんか面倒くさいですよね。
しかもいま公開しているWordPressサイトにエディタがかわるプラグインを入れるのは少しこわいですよね。

ところがなんと、wordpress.orgのサイトに
新しい Gutenberg 編集エクスペリエンス
というページがありそこでは自由にブラウザ上でGutenbergエディタを使ってみることができます

スクリーンショット 2018-11-08 21.08.36.png
(『新しい Gutenberg 編集エクスペリエンス』より)

試してみるとわかりますが、かなり直感的になりました。
このエディタの中には、HTMLやCSSという概念がなくブロックの組み合わせで作成者が表現したいことができるようになるという可能性を感じさせます。
(初めてApple製品を使ってみたときのような直感的感動)

この『新しい Gutenberg 編集エクスペリエンス』ページはテキストを自由に編集したり組み替えたりすることができるようですが、
サンプルテキストの中で「ああ、いいなぁ〜」と思った言葉を紹介します。

「現時点までの Web は、何らかの四角い画面の中に限定されていました。でも、今後はそんなことはありません。Gutenberg は、私たちを次の時代に進ませてくれる可能性を秘めています」

実際には、WordPress5系を利用しても従来のエディタ(クラシックエディタ)も使えて、選ぶことができるようなのであまり心配はしなくても良いものの、
次の時代に進ませてくれるエディタを使い、記事や情報の発信をよりクリエイティブにしていきたくはないでしょうか。

実際に気軽に触ってみて自分が持つ感想や直感で選択するのも良いかもしれません。

ただ、下記のような情報もありますのでどこまでクラシックエディタがサポートされるのかは流動的なようです。

The Classic Editor plugin will be officially supported until December 31, 2021.
(参照:https://make.wordpress.org/core/2018/11/07/classic-editor-plugin-support-window/)

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