Joyful

テクノラティの発表に関連して、Joiこと伊藤穣一氏にお会いした。本当はデジタルガレージCEOの林氏やSixApartのバラック氏も同席するはずだったが、 結局伊藤氏との1on1でインタビューできた。

ブログの黎明期からその名前をよく拝見していたので、久しぶりに緊張した。が、本人は非常に気さくで、楽しいインタビューになった。物議を醸したJapan Blog Association（どうでもいいけどJBAのメンバーだった飯野賢治氏は風のリグレットの続編を出してはくれないのだろうか）についてや、「2ちゃんねるでたたかれてねー」的な話もしていただけたりして、投資家が作ったビジネスモデルではないブログをどのようにとらえているのかが見えて興味深かった。追って掲載します（掲載しました）。 掲載までの間、彼がムカついている3つのことについて思いを巡らせてください。

阿部サダヲに似ているなぁと思ったのは秘密

にしてもテクノラティのインデックス早いな。このエントリをUPして9分後にはもう表示された。

インタビューではちらりとパブリック・ジャーナリストについても聞いた。やはり日本のPJはなんか違う気もする。PJというと何となくライブドアのを思い浮かべてしまうからだろうか。

こういうのを見るとねぇ……。

少しいまさらだが、iTunes Phoneの画像らしきものがMacDailyNewsにあった。写真を見る限り、MotorolaのMA350を2周りほど小さくした感じかな。 なかなかかっこよい。