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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

気が付けば、日本への好感度が世界で上昇)さぁ海外に進出しましょうかw)台湾・中国向けのマーケティングアウトソーシングを開始しました。

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今年の7月にアジアの日本好感度調査が発表されています。ほかにも様々な調査データが公開されています。

詳しくは「親日度調査」でGoogle検索をしてみてください。最近の調査データでは、中国や韓国の親日度が上昇しており、中国人、韓国人の7割以上が親日度を持っています。もともと台湾や香港、インドネシアがとても高いのは皆様ご存じのところですが、2020年の調査において、、いや2019年もそうだったようです。

世代が変わってきたのか、もしくは今までの調査データに何か意図があったのか。。韓国や中国の反日感情は視聴率につながるからなのか、わかりませんが、最新のデータではかなり上昇しています。

実際のデータをここで引用するといろいろ問題がありそうなので、興味がある方は「親日度調査」でGoogle検索してみてください。

親日であれば、ビジネスも展開しやすそうですよね。

IT企業やITビジネスのお客様が多いのですが、そのお客様から中国や台湾向けの情報発信のお話を頂いたので、パートナー企業であるInnovations Star Co.,Ltd.(台北市、代表人 楊宸瑁)と提携し、台湾・中国向けのマーケティングアウトソーシングを開始しました。

従来は米国や韓国、ロシアの企業の日本進出のマーケティングアウトソーシングを展開してきましたが、日本企業の海外進出の支援を開始するのは今回で初めてです。

当社の台湾・中国向けのマーケティングアウトソーシングに興味がある方は以下をご覧ください。

https://www.yoshimasa.tokyo/svc/taiwan-china/

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