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Ruby on Rails 海外事情コラム > 第57回 なぜRails 6にはWebpackerとSprocketsの両方が含まれているのでしょうか?

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私が編集支援しているCTC教育サービスのコラム「Ruby on Rails 海外事情コラム > 第57回 なぜRails 6にはWebpackerとSprocketsの両方が含まれているのでしょうか?」が公開されました。興味がある方はご覧ください。

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こんにちは。アプリケーションを作るときには、様々な技術の取捨選択を行いますよね。たとえば、フロントエンドの実現に使う技術(React、Vue、Angular、jQueryなど)の選択です。私も、これまでに何度も何度も類似技術の調査をして、比較表を作り、上司やチームメイトに提案してきました。その度に、「すでにどこかに要点をまとめたサイトがないものか」と思っていました。

今回紹介する記事は、WebpackerとSprocketsを比較検討するものです。少し長いかもしれませんが、選択に悩んでいるかたは是非お読みください。

なぜRails 6にはWebpackerとSprocketsの両方が含まれているのでしょうか?
Why does Rails 6 include both Webpacker and Sprockets?
https://rossta.net/blog/why-does-rails-install-both-webpacker-and-sprockets.html
ネタバレ:DHHがそう言っているから・・・ですが、自分で選ぶことも可能です。

この続きは以下をご覧ください
https://www.school.ctc-g.co.jp/ruby/columns/trans/trans57.html

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