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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

男性の平均勤続年数は年々伸び14年に。三年ごとに転職したら大変なことになった私から一言。

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厚生労働省「賃金構造基本統計調査」によると2017年に男性の平均勤続年数が14年になったそうです。

えっ!?長くないですか?

しかも年々伸びているそうです。

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1976年は10年を切っていたのですね。

私の感覚では、外資系が日本に参入し、転職に関するCMがバンバン流れているので、年々減少していると思いました。

そういえば、私は、「最低3年は会社にいなさいと言われ、3年毎に転職して行ったら40歳になったらオファーが無くなった件」で30万人に読まれたことがあり、すっかり転職王という印象がついてしまった経験があります。そんな私でも、起業して9年がたつのですから、自分に向いている仕事に就くことがいかに大事かということだと思います。今の仕事は本当に楽しく、充実していて、生まれ変わっても吉政創成株式会社を起業したいです。(夢のない話だw)今ではずいぶんよくなりましたが、企業当時は、給与が下がってしまい、子供たちを私立から公立に転校してもらうか、起業で成功するかの二択になりました。貯金もあまりないので、短期間で成功する必要がありました。結果的にお客様に恵まれ、あっという間に初年度2千万円を作れ助かったことがあります。当時は3年ごとに転職して40歳で7回転職したので、信頼がなかったです。会社を辞めて起業します!とお付き合いがあった方にメールをすると、「応援します!」メッセージを頂くも、「会いたいです」と打診しても会えないような状況でした。みんな「吉政さんは終わった。消えていく。」と思ったはずです。まぁ大変でしたね。

さて、本題に戻します。IT業界で1社で10年以上働いている人がいると「長いですねー!」と思うのですが、それは外資系の話であって、日本の企業だと、20年30年という人は割といます。

今の時代、65歳まで働ける会社があれば、それは素晴らしいと思います。

その時にどうなっているかわからないので、準備をしたい方は、新卒で勤め上げて50歳で初転職だと、転職に苦労しやすいので、10年単位で転職を考えながら進めていくのが良いと思います。転職は多すぎると信頼が無くなり、少ないと、適合性に疑問が出てつらくなります。

将来にわたって長く働ける人は、現場仕事ができる人か、起業して成功している人になると思います。中間管理職で終わる人は、現場業務ができなく、他の会社への転職も厳しく、顧問になっていく感じが多いと思いますが、顧問職はかなりテクニックが必要だと思いますので、甘くはないと思います。 

現場職のままだと給与があまり上がらないので、将来の貯蓄が難しくなりそうですね。そう考えると、現場職のノウハウを生かした副業がいいですよね。

副業が禁止で、給与が安くて、定年も早い会社は、ちょっといろいろ考えたほうがいいかもしれません。いかがでしょうか?

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また私の近況は「吉政忠志」で検索されると大よそみえてきます。

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