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管理職の役割が変わっていることに気付いていますか?

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今朝のサイボウズ式に、こんな記事が掲載されていました。

「管理職って別にいらなくない?」マネジャーを廃止した開発本部に、給与評価や異動の仕組みを聞いた

大企業では難しそうな仕組みですが、管理職になることがストレスになるエンジニアが多い中で、面白い取り組みだと思います。

あえて「昭和の管理職」、と定義してみますが、社員が出社してきて、目の前にいるのが当たり前の管理。部下がミスをすると怒る。部下は報告すべきであって、上司が部下をケアすることはない。

もし、今の会社にそんな管理職がいたら?

イシンもそうですが、必ず社員が出社してくるとは限らない。遠隔で仕事をすることもしばしば。そんな時代に、昭和の管理職程度の管理職なら、いないほうがマシかもしれませんね。

遠隔でも確実に部下のサポートをし、ケアをして、評価もできる。コミュニケーションなんて当たり前。そんな管理職像が求められる時代だと思っています。

日本では、各自に責任を落とし込む文化は、まだまだ馴染みにくいと思っています。個人的には、その文化のほうが好きなんですが。であれば、管理職がいて、でもきちんと評価、ケア、サポートをする能力を持った人を配置する。そんな人がいないのなら、育成するしかない。

理想論かもしれませんが、理想がなければ向かう方向もありませんしね。そんなことを考えた今日この頃です。

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