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ビジネスモバイルITベンチャー実録【朝メール】から抜粋します

Oculus Questでプレゼンにテレワークで参加

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おはようございます。

朝5時過ぎ、今日は久々の快晴。意外と冷え込んでいます。15℃。

===ほぼ毎朝エッセー===

以前からVRによるアバターでの会議には興味がありました。ここのところのVRデバイスの進化もいい感じになってきています。そこで先日、Oculus Questを三つ購入し、設定などを楽しんでしました。昨日は私のテレワークデー。高知テクニカルセンターと東京オフィスと私の自宅を結んでVR会議の実験をしてみたのです。

Bigscreenというソフトを選定し、3人でVRでの会場に集合しました。スクリーンには高知にあるパソコンの画面を共有してあります。VR会場の椅子に座って、その位置を変えたり、ペンを使って3Dで描画をしたり、一通り操作に慣れたところでプレゼン開始です。

プレゼンターは先週東京に出張にきた高知のKさんの「東京出張報告」です。プレゼンターらしく、場所はVR会場の前に移動、立ってのプレゼンです。

VRゴーグルはそれなりに暑いし目をふさぐしうっとおしいのですが、一方、とてもいい音質で会話ができます。さらに、目の前の大画面に映し出されたパソコン画面でのプレゼン資料。全く問題なく見えています。次第に没頭していきます。

気づくと普通に会話するような感覚になってきます。プレゼン途中での質疑応答も、遠隔会議にあるような間やぎくしゃく感が少ないです。すぱっと切り込んでいける感覚がこ気味いいです。ゴーグルによるクリアな音声が効果的なのでしょう。

β版のBigscreenには、まだ様々な制限があります。会場に入れるのは4人だけ。パソコンの画面操作はゴーグルを外してそのパソコンをいじらなければいけない。あるいは、音声に指向性が無いので、話しかけられても、そのアバターがどこにいるかがすぐに分からなかったり。

でも、自室のソファに座りながら使っていて、全く違和感なく普通にプレゼンに対する質問やコメントをしてしまっている自分に気づき、本気で遠隔会議をするなら、これくらいの没頭感があるのもアリです。改めてVR会議に可能性を感じました。

リアル会議室と自宅のアバターのハイブリット会議環境が創れたら、これはかなり実用性のあるものになりそうです。もっともゴーグルをかけて、座りながらあちらこちらを見ながらブツブツ話している自分、はた目からはちょっとね...。

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