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株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。

コロナ対策補助金でオゾン発生装置を導入するために

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全国の多くの自治体で、新型コロナ感染予防対策のための補助金制度が実施されています。一部の自治体では、低濃度オゾン発生装置を、補助金の対象としています。

例えば、長野県駒ヶ根市では、
【事業者向け】令和3年度 新生活様式に対応する衛生環境整備事業補助金
制度を実施しており、補助対象経費の中の「除菌対策費」として「オゾン発生装置の新設費」を含めています。

また、東京都調布市では、
(令和3年6月1日申請受付開始)中小企業等新型コロナウイルス感染予防対策助成事業(調布市商工会)
を実施しており、対象備品に「低濃度オゾン発生装置等」を含めています。

◎補助金申請にご対応します。

弊社では、各自治体の補助金申請をなさる方のために、以下のご対応をします。


新型コロナウィルスの不活性効果を持つ、株式会社テクノリンク製「フレッシュプロ」(定価12万円、消費税抜き)につきまして、以下のご対応をさせていただきます。

・法人のお客様のための見積書の発行
・法人のお客様のための請求書発行&銀行振込によるお支払
・申請書添付資料として:カタログPDF、製品マニュアルPDFの送付
・納期のご相談
・複数台購入の場合のご対応

なお、弊社では、複数台を販売していただくアフィリエートの方のために、キックバックの制度を設けています。

[解説:低濃度オゾン発生装置が、なぜ有効なのか?]

低濃度オゾン発生装置は、体に害のない低濃度オゾン(0.05〜0.1ppm)を安定的に発生させるもので、ずっと付けっ放しにしておいても、室内のオゾン濃度が高くなりすぎることがありません。ずっと安定的に新型コロナウィルスを無害化し続けます。

◎オゾンがウィルスの膜を破壊するため無害化

酸素(O2)に高電圧をかけるなどして作られるオゾン(O3)が、インフルエンザウィルスや新型コロナウィルスなど、感染症をもたらすウィルスを、簡単に言えば殺す効果を持っていることが、今ようやくと知られるようになってきました。なおウィルスは厳密に言えば「菌」ではないため、「殺菌」や「除菌」という言葉を使うことはできません。医学的に正確な表現は「ウィルスを不活性化する」という言葉遣いです。
しかし厚労省が公にコロナウィルスの「除菌方法」という言葉遣いをしているため、「除菌」は慣用としてOKだと考えれば良いでしょう。

オゾンがコロナウィルスを除菌する効果は、化学的なものです。
1. ウィルスを覆う膜(エンベロープ)はタンパク質でできている。
2. オゾンがタンパク質に触れると、瞬間的にタンパク質が壊れる。
3. 結果としてウィルスの膜が壊れるため、ウィルスがウィルスでいられなくなる。
このようなメカニズムでウィルスが無害化します。

参考資料:ウイルスのオゾンによる不活性化(一般財団法人・食品分析開発センター)

簡単に言うと、オゾンで室内をいっぱいにすると、新型コロナウィルスは全て死滅します。このやり方で、昨年のダイヤモンドプリンセス号の内部の除染が行われました。これには高濃度オゾンが使われました。

高濃度オゾンによる新型コロナウィルスの除染は、特殊な場面における特殊な対策です。人間は高濃度オゾンの中に居続けることはできませんから、防護服で全身を覆った形で高濃度オゾンを取り扱います。

一方の低濃度オゾンは人体に害がありません。日本産業衛生学会は、業務においてオゾンを安全に使うことができる濃度として0.1ppm以下を定めています。

日本産業衛生学会(産業衛生学雑誌):許容濃度等の勧告(2020年)

従って、コロナウィルスを不活性化する(コロナウィルスの膜を破壊する)効果を持つ、低濃度オゾンを安定的に発生する装置が求められています。

◎低濃度オゾンの有効性は藤田医科大学が医学的に実証

0.05〜0.1ppmの低濃度オゾンを一定時間、新型コロナウィルスに晒し続けると(曝露し続けると)、新型コロナウィルスが不活性化する(コロナウィルスの膜が破壊され無害化する)と言うことを、2020年8月、愛知県の藤田医科大学が医学的な実証実験によって確認し、テレビや新聞のメディアに発表しました。

藤田医科大学プレスリリース:本学の村田貴之教授が人体に安全な低濃度オゾンガスで新型コロナウイルスを不活性化できる事実を世界で初めて発見しました

これによって、低濃度オゾンが新型コロナウィルスを無害化することが、医学的に証明されました。「次亜塩素酸水」の空間噴霧による空間除菌が問題になっていますが、元々が気体であるオゾン(O3)が空気中に放出されて、空気中の新型コロナウィルスやテーブルや椅子に付着した新型コロナウィルスを無害化する効果は、医学的に証明された事実の延長にあります。これを「空間除菌」と表現しても良いでしょうし、「次亜塩素酸水」の「空間除菌」との混同を避けるために、「空気中の新型コロナウィルスや人が触れるドアノブ等の新型コロナウィルスを無害化する」と言う言い方をしても良いでしょう。

いずれにしても、低濃度オゾンは、新型コロナウィルスを無害化します。
従って、お客様がマスクを外さなければいけない飲食店、理髪店、美容院、歯科医などの業態や、マスクを外すことが普通であるスポーツジム更衣室、長時間複数名が一緒にいる会議室・面談室などでは、低濃度オゾン発生装置が大きな効果を発揮します。

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