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株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。

ナゴヤドームでは720万円かけてオゾン発生器を2月に導入済み

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新型コロナウイルス対策としてオゾン発生器を導入する事例は、すでに、ニッポン放送(この投稿の末尾)、コナミスポーツ北九州のテナントビル運営会社傘下の220テナントと出ているわけですが、中日がナゴヤドームに今年2月、30台以上を導入していたことがわかりました。

中日記事 2020年2月27日:
"新型コロナ"中日は720万円かけナゴヤドームにオゾン発生器導入 強い除菌力...選手寮にも設置

 オゾンには強い除菌力があり、自然に分解されて酸素に戻るため安全性も確保できる。発生器は1台20万円ほどで計720万円。加藤球団代表は「それなりの出費になったけど、選手のコンディションを優先した」と強調した。

 既にナゴヤドームはロッカールームや食堂、トレーニング室、トレーナー室などに設置済み。昇竜館でも26日から稼働しており、中原館長は「やれることをやっていくしかない。28日に2軍の選手たちも戻ってくるので、対策を呼び掛ける」と語気を強めた。

新型コロナウイルス感染者発生によって営業停止のリスクがある、施設内や室内での営業が求められる業種・業態においては、オゾン発生器による新型コロナウイルス不活性化(感染力低下)は大きな意味を持ちます。

[基本情報]
低濃度オゾンとは人体に安全な0.05ppm〜0.1ppmのオゾン。オゾン発生器がこの濃度のオゾンを発生するコントロール機能を備えていると、比較的容易にこの濃度を実現できます。
オゾンO3は、酸素O2にもう一つのO分子がくっついたもの。しかし不安定で1つのO分子が離れて酸素O2に戻ろうとします。このO分子が細胞膜を溶菌する効果があり、殺菌・除菌に効果があります。同じ原理で、新型コロナウイルスを包むタンパク質のエンベロープを破壊するため、新型コロナウイルスが不活性化(=感染力が低下)します。

オゾンは気体であり、空中を浮遊する新型コロナウイルスに効果があるだけでなく、テーブルの表面や裏面、ドアノブ、壁面などに付着している新型コロナウイルスを不活性化する効果があります。

不活性化効果は、オゾンの濃度とウイルスへの曝露時間の掛け算で表わされる"CT"で決まります。

藤田医科大学がその関係を医学的に確認し、世界初のエビデンスとなりました。(リンク先参照)

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