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IT業界につとめる「雑貨屋(なんでも屋)」が、業界の事、情報セキュリティの事、趣味や日々雑感を綴っていきます。お暇な方はおつきあい下さい。

015.【お題】税金を強く意識しはじめました

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 いま外は雪が降っています。

 この雪を見て、我が家の子供の関心は「明日、雪は積もるかなぁ?」という事で、積もれば学校で雪で遊ぶことができると楽しみにしているようです。

 一方、父ちゃんはというと「明日バスは時間通りくるか?交通機関の乱れはないか?」と気になっています。

 同じ「雪が降る」という事について、子供と大人では感じ方が違うんですよね。
 当たり前の事ですが、こういう事は何も雪とかだけではなく、物事全般にある事ですよね。

 ある人にとって都合が良くても、ある人にとっては都合が悪いという事。この違いは何かといえば、一つは置かれている立場であり、更に言えば一人ひとりの価値観によるのかもしれませんね。

 と、、だらだら考えてしまっている佐藤@IT雑貨屋です。
 久しぶりに記事を書きます。

 本当は毎週火曜日と金曜日の週二回、記事をアップする事を心がけていたのですが、昨年末あたりから仕事が忙しくなりはじめ、今年に入ってからバタバタしていたこともあって、中々思い通りに記事をアップできなくなっていました。
 本当は「新成人だったころ」の話も途中まで書いていたのですが、こちらはまたの回にまわすとして、今回は今週のお題の「税金について考えてみる」として、少し記事を書いてみます。

 日本の税金が高いとか安いとか、様々な見解があって、実際のところどうなのか?情けない話なのですが、今の私には未だにどうなのかわかりません。ただ生活の中の実感としては「高いなぁ・・」と感じています。

 今は消費税増税の話題が多く、ある記事では日本の消費税は欧米から比べて安い方だという意見もあります。しかしその一方で、零細企業の中には消費税を滞納していた為に売掛を差し押さえされてしまったという話を耳にしたり、また中小企業にとって「消費税」は経営そのものを破壊する税制だという意見もあります。

 日本の企業のうち、実に99%は中小企業なので、この消費税増税というのが、今後どれだけこの不景気な状況にインパクトを与えるのか、非常に不安な点でもありますね。

 これは一般消費者にとっても同様で、やはり消費税の増税は生活全般に響くと思いますが、消費者の行動にどれだけ影響が出てくるのでしょうか?以前、知人の公認会計士に聞いたのは、橋本総理大臣(当時)が消費税を3%から5%に上げた時は時期が悪く、その結果として景気後退をさせてしまったという話でした。

 消費税については、税率を上げたとしても企業や内需が冷え込んでしまっては、それこそ机上で想定したほど税収はあがらないんじゃないのでしょうか?そういう議論もしっかり見える化して議論をして欲しいと個人的には感じています。

 またそれ以外にも様々な税金がありますよね。

 私は昨年六月から会社が変わったため、住民税なども今は自分で納税しています。これは給料から住民税が天引きされる事と比較して「税金を支払っている」という実感をより感じると供に、税金というものをこれまで以上に意識させてくれます。

 これで思ったのは、やはり一般的なサラリーマンは源泉徴収されているので、あまり税金というのは意識されていないのではないかという事です。
 もしかしたら日本のサラリーマンも全員確定申告して、自分自身で税金を支払うという事をすれば、より税金に対して意識も高まるし、国民全体として、より税金の使い道にも眼を光らせる様になるのではないかとも思いました。

 以前、ある本で読んだ事がありますが(本の名前は忘れてしまいました・・)、その内容とは「欧米では共同コミュニティを維持する為に、皆で負担する資金が税金である。しかし日本では権力者が農民から搾取するのが税金である」というものでした。

 これを読んだ時、妙に納得したので記憶に残っています。

 つらつらと、まとまり無い文書を書いてしまいましたが、私は国が大変なのであれば増税もやむなしと思っています。

 しかしもし増税するのであれば、しっかり無駄の無いような運用をしてもらいたいし、その為の方策もしっかり議論して取り決めをして欲しい。しかし同時に、過去税金で不正を行ったり、税金を無駄にして損害を与えた人間については、しっかりと罰するなどのケジメもつけて欲しいと思います。

 (日本の借金時計)

 これを見ると、日本の国家としての借金は既に880兆円を超えています。
 この借金を自分達の子供や孫の世代に、そのまま残したくない。

 その為にも、私自身も含めて税金という事を、もっともっと意識していかねばならないですよね。

 だらだらとしてまとまりない文書でしたが、ここまで読んで頂きありがとうございました。

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