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失敗を大事にしているブログです。マーケティングは科学って呼ばれているので、検証を繰り返しながら考えたほうが結果的にうまくいったという出来事を書いていきます。大企業でも、スタートアップ企業でも、売る仕組みを作るには、まず動いてみるしかない。

マーケターが "いいね" 欲しさにやってしまう過ち - 50年前のレビット博士ドリル格言を思い出せ

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(経営者含む)マーケターの皆さん、あなたや私がソーシャルメディアネットワークサービスを利用する理由の89%は、露出拡大です。参考元:2013 SOCIAL MEDIA MARKETINGINDUSTRY REPORT

だからつい "いいね" 欲しさに自分勝手なお願いをしてしまいます。

いつでも基本に立ち返れるようにこの "記事(How to get more likes on Facebook)" を自分への戒めのため、ここに強くブログしておきます。

マーケターが "いいね" 欲しさにやってしまう過ち。まずこれをやってはいけません。

いいね.jpg
これをやってはいけません。なぜならこんなふうに聞こえるから。

oh god.jpg

あなたは現実世界でこんな会話しませんよね?

real.jpg

ソーシャルメディアの世界でもしてはいけません。

自分のサービスの話はグッとこらえ、顧客需要に関連した会話をしないといけません。

もう50年も前にセオドア・レビット博士が説きました。サービスなどの販売よりも顧客需要を考えることによってマーケティングが成功する方法を。あの有名なドリルの格言です。レビット博士を知らない人は森に住む私の先生、ノヤン先生 "レビット博士が提唱したマーケティングで最も重要な格言とは" を参照してみてください。

ソーシャルメディアマーケティング、インバウンドマーケティング、コンテンツマーケティング、マーケティングオートメーションなど呼び方は色々ありますが、結局マーケターの仕事の基本は今も昔も変わらない気がします。

自分が創作したコンテンツが影響をもたらすのは誰かを知る。全てはここから始まり、その誰かを友達のように知り尽くす。その誰かの需要を表現するコンテンツが大事であって、コンテンツを配置するチャネルは後から。組織が大きいとこれが逆流しがちになる場合も。

自分はなぜこの人をフォローするんだろう?と考えたとき、きっと彼/彼女は自分が好むコンテンツを発信するはずと思うからです。

マーケティングで迷ったら、50年前のレビット博士ドリル格言を思い出しましょう。

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