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失敗を大事にしているブログです。マーケティングは科学って呼ばれているので、検証を繰り返しながら考えたほうが結果的にうまくいったという出来事を書いていきます。大企業でも、スタートアップ企業でも、売る仕組みを作るには、まず動いてみるしかない。

まわりくどい日本語。でもワタシは好き。

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do not hold doors.jpg『Do not hold doors』 これはアメリカの電車内での表現方法です。写真はニューヨーク地下鉄車内で撮りました。一方、日本は 『扉に手を挟まれないようご注意下さい』 と相手の身体を気遣った表現方法です。

アメリカは実に分かりやすい表現です。単純なワタシにはなおさらです。では、日本の場合は分かりにくい表現なのか?

はい。そうかもしれません。でも別にこれで良いと思います。むしろワタシはすごく大切なことだと思ってます。今回は、なぜ大切と思うのか?という 前回 の続きのお話です。

一般的にコミュニケーションの目的は:

1. 相手に理解を求める。
2. 意見をもらう。
3. 行動してもらう。

の3つです。個人的にはやはり3つ目が重要だと思います。特に仕事では。ですので、少々極端ですが、 『私がこれから述べることを早急にやりたいが、了解してもらえますか?そして、あたなには、○○をしていただきたいのですが、可能ですか?』 といった表現方法が最適です。

しかし、表現方法には配慮が必要です。でないと、誰も気持ちよく心を入れて動いてくれません。例えば部下から 『なぜこの仕事をするのかわかりません』 より 『もう少し理解したいので、背景について教えてもらえませんか?』 と言われたほうが気持ちいです。上司から 『君はせっかちだなぁ』 と言われるより 『君は積極的だなぁ』 と言われた方がやる気になります。

気持ちを優先するあまり、まわりくどい言語と思われる日本語ですが、ワタシは日本語を世界で一番相手の気持ちを配慮できる言語だと思います。相手をうまく動かせる、チームを組んで互いに気持ちよく協力できる、のが日本語だと思います。だから、まわりくどい日本語であっても、ワタシはすごく大切だと思います。

もしも、国際社会に通用する英語圏の表現方法と、相手の気持ちを配慮できる日本語とを状況に応じて自由に使い分けることができたならば?ワタシを含め、日本人はもっと世界で強く仕事ができると思っています。

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