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失敗を大事にしているブログです。マーケティングは科学って呼ばれているので、検証を繰り返しながら考えたほうが結果的にうまくいったという出来事を書いていきます。大企業でも、スタートアップ企業でも、売る仕組みを作るには、まず動いてみるしかない。

クラウド × パソコン時代の考え方

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お金がたくさんあれば別ですが、大抵は何かひとつの機器で、自分のやりたいことが全て網羅されているモノが欲しいと思うはずです。そんなの無理と分かっていても、きっとそう願っていると思います。その証拠に、自然と二択で話をしてしまっている場合があります。

例えばこんなふうに。

ブラックベリーは、IBMのノーツとの連携ができない。だからやっぱりパソコンが仕事に最適。今の時代はもうパソコンは古い。だから、iPadがあれば十分。そして、iPadとパソコン、どっちを買えばいいか迷ってるんですよ。どっちがいい?

これらの質問を改め見直していたときに、ワタシは思いました。あれ?そうか、みんなデバイスを使い分けるって感覚が、あるようでまだよくイメージできていないんだぁ~と。

どれが自分にとって最も最適な機器なのか?・・・なんて数ある機器の中からひとつを選ぶ、ということ事態がそもそも間違っていると思うんです。最近は特に。

例えば、サイズという軸で見た場合の極論は、建物(家)の中はパソコンが主。外はスマートフォンが主、が最適です。

次に用途の軸で見た場合、自分の考えを文章や絵で表現する必要があれば、パソコンが最適です。Eメールや天気予報をサラっと回覧するのは、大きなスマートフォンのような形状が最適です。

つまり、使用する場所やアプリケーションによって、最適な機器は異なるんです。パソコンが親とするなら、その子供達であるネットブック、iPad等のタブレットPCが売れている理由が分かるかと思います。そうですよね!機能や用途を絞ったからです。もしかしたら近い将来は、もっと詳細に絞られていくかもしれません。

お風呂に入っているときはこの機器。電車に乗車したときはこの機器、下車した駅構内ではこう。ゲームをするときはこの機器等々。それらはインターネットの向こう側にあるサービスで結ばれ、異なる機器でも共通のユーザーインターフェイスであることが快適さの条件となるのは言うまでもありません。

実はちょうどイメージしやすい 映像 をワタシのチームメンバー(ながれ)が見つけたのでご覧下さい。

iPadとパソコン、どっちを買えばいいか?・・・・ひとつに絞りたい気持ちは分かります。が、用途によって使い分けたほうがラクです。でも、どうしてもひとつに絞りたいのであれば、万能なパソコンがオススメです。

もう世の中タッチだらけ!でも似たようなことを書いていました。
 

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