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大量消費をボイコットしはじめた生活者視点からのインサイトメモ

読書ログのようなもの: 『世界史の構造』/柄谷行人 岩波書店刊

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『世界史の構造』/柄谷行人 岩波書店
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/8/0236930.html

著者:柄谷行人氏のメッセージ

本書は,交換様式から社会構成体の歴史を見直すことによって,現在の資本=ネーション=国家を越える展望 を開こうとする企てである.私はこのヴィジョンを,すでに前著『トランスクリティーク――カントとマルクス』(2001年)で提示している.それを本格的に展開したのが本書である.実は,その草稿は2005年に はほぼできあがっていた.だから,そのダイジェスト版を『世界共和国へ――資本=ネーション=国家を超えて』(岩波新書)として刊行したのである.それから本論を仕上げるのに,さほど手間はかかるまいと 思っていた.しかし,この仕事一本に専念したにもかかわらず,4年もかかってしまった.この間に,細部においてはいうまでもないが,かなり核心的な部分で 飛躍的な発展がある.それが何であるのか.ご期待を乞う.

今、序文をくりかえし読んでいます。

もし、氏のやや難解な文章(といっても最近のものは格段に平易ですが)
が苦手な方には、この本の序文から読むこと、
あるいは、ダイジェスト版とも言うべき:
『世界共和国へ――資本=ネーション=国家を超えて』(岩波新書)
から読まれることをオススメします。

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幸福主義は、あなたを幸福にしない。

(読書ログのようなもの:柄谷行人「倫理21」)
http://blogs.itmedia.co.jp/jrx/2010/05/post-a78e.html

Westende

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