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インバウンドマーケティングとは?

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今や世界のWebマーケテイングの主流になると言われているのが
インバウンドマーケティングです。

インターネットという媒体を使うことで消費者がますます賢くなっているからこそ、
新しい手法が必要になっています。

その一つの方法として注目されているのがこの「インバウンドマーケティング」です。

改めて、以前読んだ「インバウンドマーケティング」をまとめたいと思います。

長いので何回かに分けて書いていきます。
今日は「インバウンドマーケティングとは?」です。

Inboundmarketingleadgeneration

■伝統的なマーケティングはもはや効果を発揮しない

マーケーターの基本的な仕事は、自社の製品やサービス情報を伝え、
消費者に買ってもらうことである。

その目的を達成するために、テレビCMやラジオ、新聞などアウトバウンド
のテクニックを活用する。

しかし、現在これらのマーケティングテクニックは効果を発揮しない。

なぜなら、消費者は「自分の望まない情報」をブロックする技術を進歩させた
からだ。

消費者の進歩にマーケータ自身も進歩しないと絶滅するしかないだろう。

■消費者たちはどこでどのように情報を集め、買い物をしているのか?

もはやアウトバウンドマーケティングからの購入は激変している。

消費者の多くはインターネットを使って情報を集め、買い物をしているのだ。

それでは具体的に、
「消費者たちはどこでどのように情報を集め、買い物をしているのか?」

大きく三つのエリアに分かれる。

【サーチエンジン】
グーグルに代表されるサーチエンジンで、消費者は買い物や情報収集を
基本ツールとして利用している。

【プロゴスフィア】
一億超のプログによって構成される一連の共同体のことである。
今ではほとんど全ての業界と、どんなニッチな市場についての情報もブログを
通じて入手できる。

【ソーシャルメディア】
ツイッター、フェイスブック、ユーチューブ、といったソーシャルメディアだ。

■なぜ今インバウンドマーケティングなのか?そもそもインバウンドマーケティングとは?

上で説明しているように消費者の行動は激変している。

今求められているのは消費者、つまり見込客が自ら情報を得て、購入する方法に
合わせたマーケティング方法を取る必要がある。

そのためにインバウンドマーケティングが有効だと言える。

そもそもインバウンドとは「外から中へ入り込んでいく」という意味であり、
インバウンドマーケティングとはサーチエンジンや、ユーチューブ、ツイッターという
サイトからいかに「見つけられるか」に尽きる。

あなたが消費者を探す必要はもうなく、消費者があなたを探してくれるようすればいいのである。

つまり、見込客があなたの情報や店、サービスを気に入り、消費者自らが
「ファン」になるのである。

「インバウンドマーケティングとはファン作り」

なのである。

ファンになれば(ファンの説明などいらないと思うが)、自ら動いて情報を取得
したり、商品を購入したり、周りにクチコミしてくれる、見込客、愛用者、応援者である。

つまりインバウンドマーケティングでファンをどうやって作り出すのか。
消費者にどうファンになってもらうか。
である。

長くなったので続きはまた後日書きますが、次は
ファン作りを増やす具体策について書いていきます。

この本から引用しています。僕の解釈も入っているので元を読まれたい方はこちらになります。

Comment(1)

コメント

「インバウンド・マーケティング」翻訳者の前田健二と申します。このたびは「インバウンド・マーケティング」をお読み下さり、また、ご丁寧なコメントも頂戴し、ありがとうございました。切に御礼申し上げます。

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