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文系学部からITベンチャー企業へ進んだ男が考えていること、感じたこと、未来のことなどを書きます。

判断にはレバレッジを効かせるという視点を持ちたい

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12月に入りました。世間では年末へ一直線!クリスマス!という雰囲気ですが1ヶ月の最初でもあります。11月はブログの投稿が1週間目で止まってしまったので、自分への外堀として1日から投稿します。

はじめに

昨日Facebookのコメントで以下のようなものを見ました。 ある方が、学生が集まる会に行った際の印象を書いています。

本日意識の高い学生が集まるはずの会に行ったら、登壇自体は楽しかったのですが、その後の学生とのやり取りはトレンドをただ追う人生の人たち、かつ答えをただ求めるだけの学生、目先のサバイバルで心がいっぱいの学生が大半でとても残念でした。

何やっていても生命力的に食っていけると思っていますというのが一人もいなかった。 自分はこういう方向で価値を生み出そうと思っているが、それがどうあるべかというふうに苦しんでいる人も全くいなかった。

そういう未来を作りたいという人もゼロ。 人の生き方、自分たちの頃どうやっていたのか、とかばかりに関心があり、自分がどうありたいかがまったくない質問が9割以上で少々辟易。

答えを人の人生に求めたら終わりです。

学生の質問なので、こういう質問が多く出るのは数年前まで学生をしていた自分としては良くわかります。

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半ば義務教育の高校から自己責任の範囲がかなり広がる大学へ進学し、その中でいわゆるマジョリティに巻き込まれ「人生の夏休み」という謎のレッテルを貼られた数年間を過ごすことになる、これでは、学生の質問(特に意識高い系と呼ばれる人たち)がトレンド追いや答えを求めたがるようなものになっていくのは良くわかります。僕もそういう学生に近かったと思います。

正直、自分がどうありたいかをしっかり持っている人は社会に出てみても以外に少ない印象です。

その中で、今の自分が思っているのはどうありたいかを見つけるためには、以下の3点が重要だと思っています。

  1. 時代を読む
  2. 本物を見る
  3. レバレッジを効かせる

まずは時代を読み、この情報革命、技術革新が起こっている中で何が求められていくのかを考えます。そして、実際に足を運び、本物を見ることです。これはすなわちレバレッジに帰結するため次からレバレッジについて取り上げます。

レバレッジとは

レバレッジは、テコの原理のことです。 小さな力で大きなモノを動かす。 これを僕は、どうありたいか、何がしたいかを見定めるときに意識しています。

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レバレッジをかけてくれる要素の一つが、時代です。今だと情報化社会なのでIT系の仕事はたくさんあり、需要も多くあります。ITを使って解決できる課題も多くあるでしょう。

しかし、『AIによって奪われる仕事』のような記事に載っている系の仕事はレバレッジ効かせられないですよね。

時代を読み、次に本物を見て正常な判断を行うことも大事です。これは、時代を読むというのは実に曲者で、流行に迎合してはいけないからです。

バズっているものや流行に敏感系な人から「これ今キてるからやったほうがいい!」という話を聞くことがあるかもしれませんが、これが本当にやるべきなのか否かの判断軸はいかに本物を見ているかが左右します。

本当にそれが自分のやるべきことなのか、ありたい姿なのかを考えて判断するためにはしっかり自分の判断軸を経験ベースで身につける癖をつけましょう。(自分への自戒も込めて)

自分について

僕は、現在Web系の会社で働いています。セールスから入ってマーケティングやその他諸々を担当しています。判断軸としては、今後確実に業界自体が伸びていくところにヤマを張り、自社製品と受託開発どちらも行っている場で活動していますがどこへ行ってもレバレッジはかなり効くなと感じているところです。

最後に

12月になり、1年を振り返ったりこれからを考えたりする機会も不意にある時期です。自分の判断や選択に責任を持ち、グチグチ言わないように、環境のせいにしないようにしてしっかりこの部分は持っていたいものです。

レバレッジを効かせる視点を持ち続けよう!

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