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AIとCOVID-19対策

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総務省は2020年7月21日、「AIネットワーク社会推進会議 報告書2020」を公表しました。

総務省では、平成28年10月から「AIネットワーク社会推進会議」を開催し、AIネットワーク化をめぐる社会的・経済的・倫理的・法的な課題について検討を進め、今回、「報告書2020」の取りまとめを公表しています。

主な内容は、以下のとおりです。

(1) AIネットワーク化をめぐる最近の動向
(2) AIネットワーク化の進展に伴い形成されるエコシステムの展望
(3) 開発者・AIサービスプロバイダーにおける取組
(4) ビジネス利用者における取組
(5) 消費者的利用者に関する取組
(6) セキュリティに関する取組
(7) 保険に関する取組

今回は、

(1) AIネットワーク化をめぐる最近の動向の中から、AIとCOVID-19対策について、とりあげたいと思います。

現在、世界では、COVID-19 の拡大などに対処するために、さまざまな取組が行われているが、その中には AI に
関連するものも多く存在する。例えば、EU の AI Alliance では"Join the AI-ROBOTICS vs COVID-19 initiative"と題し、関連する取組等を紹介しています。

また、OECD では、COVID19 に対する AI 技術の活用について、ベースとなる技術及び応用分野について分類 したものを示しています。

同分類を参考に、各国・地域で行われているそれぞれの取組を下図のように分類しています。

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出所:AIネットワーク社会推進会議 報告書2020 2020.7

この辺、掘り下げたいテーマがありますので、折をみて整理してみたいと思います。

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