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デジタル・ガバメントを支えるシステム・データ整備等の基本原則

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政府のIT総合戦略本部は2020年2月12日、

第10回新戦略推進専門調査会
デジタル・ガバメント分科会
第37回各府省情報化専任審議官等連絡会議

を開催し、

(1)デジタル・ガバメントの海外事例と日本の現状
(2)グランドデザインの検討状況及びビジネス・ブリーフィング実施報告

に関する議論・検討を行っています。

今回は、この中から、デジタル・ガバメントを支えるシステム・データ整備等の基本原則について、とりあげたいと思います。

政府では、国民一人一人のための行政サービスに転換を実現していくために、

実現のためのシステム・データ整備等の4つの基本原則

①ユーザー体験志向
②データファースト
③政府情報システムのクラウド化・共通部品化
④政府のスマート化

を掲げています。

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出所:IT総合戦略本部 2020.2

①ユーザー体験志向
・ペルソナ活用によるUI/UXの多様化、使い易さ向上
・API活用による民間サービスとの融合
・デザインシステムの活用とブロック化
・マーケティングの活用と継続的なサービス改善

ユーザー体験志向を実現するエコシステムでは、

民間サービスとの融合など向けた、マーケティング活用などのさまざまな融合を示しています。

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出所:IT総合戦略本部 2020.2

②データファースト
・ベース・レジストリの整備
・データ品質指標の策定と評価の実施
・政府情報システムのデータ・マネジメントの体系整備
・行政内でのデータ共有・活用に係るルールの検討

行政データのあるべきエコシステムでは以下のようにまとめています。

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出所:IT総合戦略本部 2020.2

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