オルタナティブ・ブログ > 『ビジネス2.0』の視点 >

ICT、クラウドコンピューティングをビジネスそして日本の力に!

2024年までに管理職の日常業務の69%はAIに置き換えられ、管理職の役​​割は今後4年間で大きく見直される。〜ガートナー予測より

»

米調査会社のガートナーは2020年1月23日、ガートナーのイベントにおいて、AI及び自動化における戦略予測を公表しました。

Gartner Predicts 69% of Routine Work Currently Done by Managers will Be Fully Automated by 2024

スクリーンショット 2020-02-02 21.38.11.png

上記のように、ガートナーの予測では、

2024年までに管理職の日常業務の69%はAIに置き換えられるだろう

と予測しています。

人工知能(AI)と仮想パーソナルアシスタントやチャットボットなどの新しいテクノロジーが職場に急速に浸透し、管理職の役​​割は、今後4年間で完全に見直されると予測しています。

現在、管理者の多くは、フォームの入力、情報の更新、ワークフローの承認に時間を費やす必要がある状況にあります。

AIを使用してこれらのタスクを自動化することで、トランザクションの管理に費やす時間を短縮し、これにより、学習やパフォーマンス管理、目標設定により多くの時間を費やすことができるとしています。

AIと新たなテクノロジーにより、管理職の役​​割は大きく変わり、従業員は管理業務を引き受けることなく、自身の業務範囲(責任や影響力)を拡大できるようになると、予測しています。

AIや新しいテクノロジーの浸透により、企業の厳しい競争環境に勝ち残っていくための、管理職のあり方が大きく問われることになりそうです。

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する