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受身だから普通の人生を歩んでいると思い込んでいる、だからつまらない。

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「普通の人生を歩むことが難しくなってきている」と何かのメディアで拝見しました。

そもそも普通の人生とは?と調べてみたところ、「大学を卒業し、中堅から大企業に就職。30歳前後で結婚をして子どもが2〜3人持ち、郊外に新築マンションと新車を購入。60歳前後で孫ができて余生を過ごす。」という考えが一般的なようです。クレヨンしんちゃんのパパ野原ひろしが、「普通のお父さん像」の例として挙げられます。「年齢35歳で商社勤務、年収650万円、2人の子持ち、郊外に1軒家を持っている」という設定とのことです。

一方で、そんな普通の人生を中年男性のなんと7割が、「つまらない」と思っているそうです。確かに、未婚率も上昇傾向で平均年収も全体として下降ぎみ。全体像としては、「普通の人生を歩むことが難しくなってきている」一方で、既に歩んでいる人は、「普通の人生でつまらない」と回答しています。

普通の人生でつまらないと感じているのは、努力をあまりせずして年次により給与や役職が上がり、時の流れに身を任せて家族がいつの間にかできて、「ああ、つまらない」ということでしょう。人生がつまらないのではなく、自分の意志でやりたいことや目標を考え抜いたことがないから退屈なのでしょう。普通の人生とは贅沢になっている訳ではなく、誰でも手に入れられる可能性は十分あると思います。ただ、流れに身を任せる人が多いので、市況と同時に望めないと思い込んでいるだけです。

「受身だから普通の人生を歩んでいると思い込んでいる、だからつまらない」ただ、それだけのことだと思いました。

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