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【書評】淘汰される会社は、必要とされておらず社会的資源を無駄にしている

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注文してから品切れ続きでやっと手に入った書籍。
「戦略がすべて 瀧本 哲史 (著)」


ビジネス書は沢山ありますが、久々にパンチの効いた内容でした。

敗者はとして救うべきは、法人でなく個人であり、淘汰される企業は、社会に必要とされているものを、必要とされているコストで提供できていない企業であるから、社会的資源を無駄にしているのであり、これを保護するのは社会的に有害です。

という記載があります。要は、社会に必要とされていないものを適切な価格ではなく、高額で強引に売り込んだり、そもそも必要とされていないものを展開しているものは有害でしかないということです。

ITサービスの中でも、スピーチだけ上手くて瞬間的に導入が進みますが、その後、電光石火のごとく消えてしまうこともあります。これは、「価格が適切でないか」「サービス自体が世の中に必要とされていない」のであり、資源の無駄遣いなのです。

私自身も正直申しますと、新規事業や新規サービスの立ち上げや自身で立ち上げたこともありますが、上手く進まなかったケースも多々あります。

これは「個人」が悪いのではなく、上記の通りだからということです。なので、ブラック企業で続けられないやサービス展開が進まないという場合は、あの手この手で四苦八苦しても無駄ですし、人が変わらなければずっと変わりません。

「社会に必要とされているものを、必要とされているコストで提供できていない」のであれば、淘汰されるのは時間の問題なので、さっと方向転換しましょう。

売れるサービスは、待ってても売れます。

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