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ブラックの見極め方とは?

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昨今は、人材不足と言われており、IT関連のお客様と話をしていると、「エンジニア未経験の人すらいない」と言われている状況であったり、Web会社の方と話すと、「Web人材がいない」とよく話がでます。

まさに売り手市場ですね。

ただ売り手市場だからと言って、入った会社が所謂ブラックと呼ばれるようであれば、今後の未来や給料など考えてチェンジすることもゼロではないと思います。ニュースで「ブラック企業」というワードが飛んでいることもありますが、果たしてブラック企業とはどんな企業でしょうか?

所謂ブラック企業と言われる会社は、
・社員の事情をお構いなしに夜間出勤や休日出勤の強要
・パワハラ(言動など)
・拘束時間が異常
・簡単に首を切る
などが、主に挙げられます。

上記のことがあれば、人材不足の昨今なので考え直すこともあるかもしれません。

この中で、拘束時間や休日出勤強要についてを考えてみたいと思います。

私は社会人になって10年超なので、ちょうど業務の中にITが入りつつある時代を過ごしてきました。そのため、生産性自体は上がっているはずで、単純に電話や訪問をしなければならなかったことが、スカイプやネット会議で済んだり、管理しなければならないデータをASP一つで解決できたりと、働く時間を圧迫していた作業はぐんと減っている傾向にあると考えています。

ITによる業務効率化がされたはずの現代なので、拘束時間というか働く時間が長かったり、休日出勤をすることは、会社の過渡期や業務が沢山あって潤っている状況だったりと必ずしもマイナス要因ではない場合もあります。特にベンチャー系であれば、そういう時期もあります。上記に根拠や戦略があれば、働く側としても理解はできるでしょう。(その分、スキルや給料が上がるのであれば。)

一番困るのは、根拠や戦略がないことで振り回されてしまうこと。主観や感情でものごとを決定したり、好き嫌いで判断してしまうことです。なんとなく気に入らないので、特定の人を罵倒したりだとか。お客さんにも周りにも成果をもたらしません。

だいたいそういう人は、自分がその場に居づらくなっていなくなってしまうケースが大半ですがね。

見極めとしては、「元気で笑顔が多い環境」と求人票に書かれていたり、(もっと業務やサービスの魅力を出すべき)、「やたら声の大きい人がいたり」(勢いと大声だけの人は、根拠や戦略の無さが明確で、緻密な内容を大声で話し続けられない)というのは注意が必要です。

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