IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

何故、優秀な人が努力を重ねて成功しないことがあるのか。それは運が悪いわけでもなく、不器用なわけでもない。

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日本のサラリーマンには優秀な人が多い。

いい大学を出て、いい会社に入り、努力を重ね、立派な人になっていく。

でも、成功しない人がいる。

そもそも成功の定義をどうするのかという話があるが、ここでは漠然と「お金に困らない人」という定義で書いていく。

あいまいな定義だが、最後まで読むと参考になることがあるような気がする。

興味がある方は読んでほしい。

そもそも「お金に困らない人」というポジションは起業をして軌道に乗せ、社業がある一定以上拡大した場合やサラリーマンでも上位ごくわずかなので、椅子の数は少なそうだ。

椅子の数が少ないから、優秀なサラリーマンのだれもがそのポジションになれないのだと思う。

で、出世や起業の成功の秘訣はいろいろな本が出ているので、それらを読んでみてはどうだろうか。このコラムでは、サラリーマンの出世の考え方として、書籍には出ていないであろう考え方を紹介してみる。

<視点その1>

まず「平社員・主任」「課長」「部長・執行役員」「取締役」と会社の役職を4つに分けて考えてみる。

その役職カテゴリを上げるには何が必要だろうか。ザックリと以下になると思う。

「平社員・主任」から「課長」に上がるには、思考を「業務思考」から「業務+管理思考」に変える必要がある。

次に、「課長」から「部長・執行役員」へ上がるには「業務+管理思考」から、「人事、予算を含めた戦略思考」に変える必要がある。

最後に、「部長・執行役員」から「取締役」へ上がるには「人事、予算を含めた戦略思考」から「経営思考」に変える必要がある。

簡単に言えば、思考のシフトチェンジをする必要があります。これは、積み重ねの延長線上にあるのではないのだ。思考も違えば、それに伴う求められる能力も違う。

常に、上位カテゴリに必要な能力と人格などを想定し、それに当てはまる人材に自分を成長させないと、上に上がりにくいのだ。これができないと優秀なのに出世しにくい人になるように思える。

<視点その2>

頭脳と実績のバランスが重要であるということ。優秀なのに出世しない人は、「なぜ、出世しないのだろう?」と疑問で頭がいっぱいになり、優秀なので、さらに勉強に走る傾向があるように思える。そのうち、実績以上に知識が増え、このアンバランスが性格を曲げてしまい、本来上がってもおかしくないポジションにすらなれないことも多いように思える。勉強しすぎもよくないのだ。頭でっかちになりそうだと思う人は勉強する時間を削って、自分の部下と飲んでもいいし、イベントで一緒に机を並べてもいい。自分のミッションに協力してくれるチーム造りを考えたほうが、成果が上がりやすいと思う。組織において取締役以上など、優秀な人材層であればチームワークを考慮するより仕組み作りでよいが、現場に近いところでは利よりも情などのチームワークで動くので、自分の今のポジションと狙うポジションに合わせて、実績を作る最短距離を選択することに全力を注いでほしい。

まとめると、役職カテゴリの逆算で狙うべきターゲットに合わせた自分の目標能力を決め、その能力と実行力を養うための確実な方法を実行することが重要と思う。

視点2は当たり前のことで、視点1については気が付いていない人が多いように思えるが、どうでしょうか?

少しでも気づきになれば、、、

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