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大きなRailsアプリに対するMeltdownとSpectreのパッチの影響について

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Rubyに強いトランスネットで私が編集支援している野田貴子氏のコラム「大きなRailsアプリに対するMeltdownとSpectreのパッチの影響について」が公開されました。興味がある方はご覧ください。

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MeltdownとSpectreの脆弱性がIT界隈を騒がせているのをご存知でしょうか。この脆弱性はCPUのパフォーマンスを最適化している部分に存在するため、脆弱性を修正するパッチによってCPU最適化の効能が下がってしまうことが懸念されています。このパッチによるRailsアプリへの影響を調べたベンチマークがありましたので、ご紹介します。

最近のほぼすべてのCPUに影響を与えてしまう「Meltdown」「Spectre」という脆弱性について、すでに耳にした方も多いと思います。それらを修正するためのパッチが、システムのパフォーマンスをいくらか下げてしまうという話(*1)もご存知かもしれません。どのベンチマークを参照するのかにもよりますが、だいたい5%から20%、あるいはそれ以上の代償があるといわれます。

それでは、高度な並行処理をもつRailsワークロードである、Rails Ruby Benchはどうでしょうか。UbuntuはすでにMeltdownとSpectreのパッチを(ほぼほぼ......下記参照)提供していますので、確認してみましょう。

(この続きは以下をご覧ください)
https://www.transnet.ne.jp/2018/03/22/colnd-2/

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