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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

CTC教育サービスメルマガ 3月号 VMware社&Citrix社からダブル受賞/3月スタート!トレンド6コース

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私が編集支援しているCTC教育サービスのメルマガが公開されました。

私もコメントを寄せています。

興味がある方はご覧ください。

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一雨ごとに暖かくなる今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
加賀結衣と申します。
いつもCTC教育サービスのメルマガをご愛読いただきまして、誠にありがとうございます。

この度、CTC教育サービスでは、お客様からの需要にお応えし、下記6つのコースを新規リリースいたします。

春は、新しいことを始めたり、ステップアップのきっかけづくりをするのに良い季節でもあります。
皆様お誘いあわせの上、この機会にぜひご受講ください。

<新コース情報>

・Scratchの実践によるアルゴリズム入門
~アプリケーションエンジへのスキルチェンジ研修Part1~
(コースコード:AD050)

・Javaファーストステップ ~これからはじめるJava~
(コースコード:AP010)

・システム運用業務講座(ファーストステップ)
~インシデント管理を中心とした運用業務の注意すべきポイント~
(コースコード:SMS01)

・Python 3 エンジニア認定基礎試験対策 ~目指せ! Python 認定エンジニア~
(コースコード:AD056)

・Docker入門 ~ Dockerを使用したコンテナ環境の構築・運用管理入門 ~
(コースコード:DO001)

・最新技術動向 ~IT業界トレンドを1日で短期集中学習!~
(コースコード:LT100)

皆様のご受講を、心よりお待ちしております。

...............【 ビジネスコンサルタント吉政忠志氏の一言解説 】...............
今回の新コースはどれも注目のコースではありますが、そのなかでもDockerとPython試験に関するコースについて一言述べます。アプリケーションの構築環境として、コンテナ型仮想環境は将来的に主流になるのは間違いありません。ご存知の方もいると思いますが、Google社はIT基盤を「コンテナを使ったマイクロサービス」に移行し、コンテナを毎週20億個、作ったり壊したりしています。それくらい便利というか効率的にアプリケーション構築できるものが
「コンテナ型仮想環境」になります。その「コンテナ型仮想環境」の代表格がDockerです。興味がある方は是非ご受講ください。

もう一つがPython 3 エンジニア認定基礎試験対策のお話です。大変人気の試験の対策コースということなのですが、今回でCTC教育サービスとしては5本目のPythonコースということに注目したいです。正式に集計はしていませんが、
国内最多のPythonコースを運営しているのは間違いなさそうです。Pythonを学ぶならCTC教育サービスへ!と言う図式ができそうな勢いです。

それでは今月も、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。

<メルマガ本文は以下をご覧ください>
https://japan.cnet.com/release/30239654/

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