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「この1年で求人数最も伸びた言語 1位Python 2位Ruby」

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CTC教育サービスで私のコラムを公開いただきました。

「この1年で求人数最も伸びた言語 1位Python 2位Ruby」

興味がある方は以下をご覧ください。
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先日Indeedの求人データの集計結果を拝見しました。その結果が以下になります。

求人数の1位はJavaになります。米国では前年比で▲12%落ちており、ここ数年毎年加工しているような状況が続いていますが、日本ではまだ勢いが残っているようです。2位がPHPなのですが、Web系言語だとやはり1番という感じですよね。 今回の集計データは2017年2月と2018年の3月の比較なのですが、この比較で一番注目したいのはPythonになります。前回比で、179%増となり、ダントツの成長率になっています。この背景にあるのは、インフラ系、ビッグデータ、AIなどの大きな市場分野のデファクトスタンダードになっており、この3分野での市場拡大が後押しになっています。

(この続きは以下をご覧ください)
https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/yoshi/yoshi30.html

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