IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

グーグルのクラウドを支えるテクノロジー > 第16回 1Pbpsのデータセンターネットワークを実現したJupiter(パート4)

»

CTC教育サービスはコラム「 グーグルのクラウドを支えるテクノロジー > 第16回 1Pbpsのデータセンターネットワークを実現したJupiter(パート4)」を公開しました。

エバンジェリストの中井悦司氏の人気コラムです!興味がある方は是非ご覧ください。

###

はじめに
 2015年に公開された論文「Jupiter Rising: A Decade of Clos Topologies and Centralized Control in Google's Datacenter Network」をもとにして、Googleのデータセンターで利用されるネットワーク技術を紹介していきます。前回は、初期の世代にあたるFirehoseのハードウェアアーキテクチャーを紹介しましたが、今回は、その後継世代におけるアーキテクチャーの進化を説明します。

WatchtowerとSaturnのアーキテクチャー
 前回、Firehose 1.1の課題として、ネットワークケーブルの配線が複雑になるという点をあげました。これは、複数のラインカードを納めたシャーシ内部に、ラインカード間のポートを相互接続するバックプレーンが存在しないことが1つの理由です。そこで、次の世代となるWatchtowerでは、8枚のラインカードを収納するシャーシ内部にバックプレーンが用意されました。図1の左下は、3個のスイッチチップを搭載した8枚のラインカードが、バックプレーンで相互接続された状態を示したものになります。

この続きは以下をご覧ください
http://www.school.ctc-g.co.jp/columns/nakai2/nakai216.html

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する