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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

マイナビに自叙伝掲載「伝説的な給与を獲得後に没落、でも起業で復活した男の話」第2話

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私のノウハウを公開する自叙伝的コラムの二号がマイナビに掲載されました。

伝説的な給与を獲得後に没落、でも起業で復活した男の話
伝説と言われた給与を獲得したノウハウ(2)

既に多くの方に読まれ、掲載直後にビジネススキル部門で1位になりました。

月間では1位2位独占になりました。

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お読み頂いた皆様、ありがとうございました!!

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前回、本コラムにおいて、「私の人生では、節目節目で企画を提出して採用され、役職が上がるか、またはその企画の実行により成果を出して役職が上がっていること」を最もお伝えしたいと申し上げました。

そこで、2回目となる今回は、年収を上げるために必要な手段である「役職を上げる」についてお話します。

年収を上げるには、役職を上げることが一番確実であると思うのですが、問題はその役職の上げ方です。多くの社員は多かれ少なかれ、自分なりに頑張っています。役職を上げる立場からすると、他と比べて圧倒的な「何らかの違い」がないと、役職を上げにくいものです。誰かの役職を上げた際に、不満が多く上がる昇格は上長として避けたいからです。では、その「何らかの違い」とは何でしょうか?

(この続きは以下をご覧ください)
http://news.mynavi.jp/column/secretofsuccess/002/

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