少子化対策には側室制を認めさせるのが有効かも
昨年はバカなことを書いて、「こいつあほやでー」とTwitterですごい人に紹介され、結構アクセス数を稼いだのは私ですw
またそれを狙っているわけではないのですが、正直に思ったことを書きます。
その昔、側室制度みたいなのがあって、それにより家を継ぐ人を確実に確保してきた時代がありました。
※側室の成り立ちの意味合いはもともと違うかもしれませんww
ちょっと調べてみると、結婚相手は一人だけとするのはキリスト教くらいで他は一夫多妻制を認めているほうが圧倒的に多いらしいです。
そして、日本も明治時代までは一夫多妻制でした。
今の時代、一夫多妻制というと男女不平等な感じなので、そうではなく、側室としましょう。あくまで関係者が承諾する前提であれば、男女関係なく側室を認めても良いようにすれば少子化は多少防げるような気がしています。
実際に側室を持てる人は稼いでいる人で元気な人なので、より優秀な遺伝子が残っていくように思えます。
関係者の承認というのはいささか不透明なので、年収1000万円に付き1名の側室を持てるようにしてしまえば、わかりやすいかも。
男も女も側室を持ちたい人はたくさん稼げばいいので、より稼ぎたいと思う人が増えるような気がします。
なーんで正月そうそうバカなこと書いてます。日本ではそんなことにはまずならないと思いますが、国民の人口が減るのってまじめに国力の低下になるので、ちゃんとか投げない考えないといけないですよね。
まずは一が3人目を作るところからやらないとねw
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