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3本のペン竿を買ってみて。やっぱり最高峰はダナイブロス。

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このブログの読者はそもそもペン竿が何かわからないと思います。

ペン竿はたたむと万年筆の大きさくらいなりますが、伸ばすと1メートル以上になるペン型ロッドのことです。

14021577_1268641979812528_5392855509413412690_n.jpgのサムネイル画像写真のようにスピニングリールや太鼓リール、フライリール、延べ竿パターンなど様々なものがあります。

品質が良くないものも多いようで、結構当たりはずれがありそうです。

ちなみに、左の写真はダナイブロスのものではないのですが、それなりに使える面白い竿でした。

ペン竿はスプールが小さいので、糸のよれができやすいです。それゆえにPEラインが良いという話がネットにでてましたが、実際にPEラインでもよれて、絡まってしまいました。今度はナイロン糸でも試してみようと思いました。(よれ方がナイロン糸のほうが、直しやすい気がします)

知人からはダナイブロスがいいという話を聞いたので、ダナイブロス ロケッティアも買ってみました。二つを比べてみると、ダナイブロスのリールも竿も、しっかりできていて、メカとして使える感じがします。実際にルアーを投げてみると、飛距離に大きな差が出ます。ダナイブロスはよく飛ぶコンパクトロッドという感じです。

(この続きは以下をご覧ください)

http://www.fly-fishing-japan.com/index.php/2016/08/29/3%e6%9c%ac%e3%81%ae%e3%83%9a%e3%83%b3%e7%ab%bf%e3%82%92%e8%b2%b7%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%bf%e3%81%a6%e3%80%82%e3%82%84%e3%81%a3%e3%81%b1%e3%82%8a%e6%9c%80%e9%ab%98%e5%b3%b0%e3%81%af%e3%83%80%e3%83%8a/

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