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コラム「B+TREE フル連想記憶型キャッシュとは?」 (超高速な100万IOPSを支えるストレージ技術)

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おはようございます。吉政創成の吉政でございます。

私がコアマイクロシステムズのメルマガで連載しているショートコラム「B+TREE フル連想記憶型キャッシュとは?」 が公開されました。

ちなみに、メルマガも編集しています。
メルマガの目次は以下の通りです。

[News & Topics]

◇8月20日発表
B+TREE フル連想記憶型・超大容量DRAM キャッシュ搭載SSD RAID
「Super SSD ValueLine(G3)」を発表しました。
~クラス最速50 万IOPS、4GB/s を越えるランダムI/O 性能を誇る
 廉価版 半導体ストレージ?

◇7月21日発表
Amazon S3クラウドストレージを月額契約パックにしたクラウドNAS
「CloudNAS WSS2012」を発表しました。
~Windows Storage Server 2012&クラウドキャッシュゲートウェイを搭載し
クラウドストレージを高速オンプレミスNASとして使用する次世代NAS?

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全ての最新情報をこのページでも告知します。宜しければイイネをお願いします。
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[ストレージ・マーケティングコラム]
第十六回:B+TREE フル連想記憶型キャッシュとは?

キャッシュ効率がいいのは必要な情報(ブロック)が超高速なストレージ上に存在し、高速にI/Oできるものです。そのキャッシュ効率とI/Oスピードの両立を目指した技術です。簡単にわかりやすくまとめました。コラム本文は以下のメルマガ本文をご覧ください。

メルマガの本文は以下をご覧ください。
http://www.cmsinc.co.jp/mm/mailmagazine/029.pdf

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