光造形を日本で初めて導入した山田眞次郎が、3Dプリンターで「産業革命」が起きるか検証する。

山田 眞次郎

山田 眞次郎

株式会社ブレインバス代表取締役 工学博士  株式会社インクス創設者 著書「思考」(井関敏明慶応大学名誉教授と共著:学研パブリッシング社)「インクス流」(ダイアモンド社)

略 歴

広島県出身。
1974年 三井金属鉱業株式会社に入社、自動車用ドアロックの設計に従事。
1990年 株式会社インクスを設立/代表取締役CEOに就任
2000年 携帯電話の金型行程を”45日”から”45時間”に短縮
2005年ー2014年 高知工科大学客員教授 2007年 従業員1400名 連結売り上げ180億まで成長
2009年 株式会社インクス民事再生
2011年 株式会社ブレインバス設立/代表取締役CEOに就任
2012年 ノースウエスタン大学ケロッグMBAにて特別講演

役職
2000年 小渕恵三首相の私的諮問機関「ものづくり懇談会」のメンバー就任
2003年 内閣府知的財産戦略本部専門調査委員就任
2005年 経済産業省産業構造審議会新成長政策部会委員就任
2006年 経済産業省製造産業局グローバル戦略研究会委員就任

著書
「思考」学研パブリッシング社 2013年 「インクス流! プロセステクテクノロジー」ダイヤモンド社、2003年
「大転換思考のすすめ」講談社、畑村洋太郎氏と共著、2003年

タイトルの意味

私は、「雇用の創出」をずっと目指してきました。 1990年に設立した「㈱インクス」では1400人まで雇用を生み出しました。 2012年に設立した「㈱ブレインバス」は、多くの脳をバスで繋ぐという意味で命名しました。 「㈱ブレインバス」では、企業を生み出すことで雇用を生み出そうとしています。 ビジネス・プロトタイピングと名付け、ビジネスのアイデアの段階から起業まで支援します。 良いアイデアがあれば、まず、ビジネスの試作を作って実験する試作金を出します。 通常の起業は、アイデアと企画書で、一気に起業する場合が多く、そのため成功率も低くなるのです。 自動車の開発で、試作車を作り実験して、実験が合格なら量産を開始するように、起業でも、まず、アイデアをビジネスとして試作して試すことで、大幅に成功率が上がると考えています。 2012年設立以来、製造業コンサルティング企業3社、パーソナル・3Dプリンター関連1社、人工光型植物工場1社、防災関連の会社を1社設立しています。まず6社設立6社成功を目字しています。