私自身、約10年間に渡って、大手企業を中心に新規事業立ち上げの支援をしてまいりました。これらの経験を元に、難しい新規事業の取り組みについて、少しでもお役立て頂けるようなちょっとしたコツを発信していけたらなと考えています。

情報収集力の差別化ポイントは?

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皆さん、日頃から、情報収集という作業をされている方も少なくないかと思います。
何かしら、考えて アウトプットする前には、情報収集のインプットをしますね。
事業を企画するにも、先ずは、マーケット/クライアントや競合等について情報収集ですね。

情報収集といったら、先ずはWebを当たるのが多いかと。
もう、皆さん、検索技術は洗練されていて、欲しい情報をすぐにヒットさせますよね。
すなわち、Webでの情報収集では、ほとんど大きな差は出てこない。
次に、書籍にも当たりますね。これも だいたい皆さん、妥当なものを探し出し読まれる。
これも、Web同様、大きな差は出てこないと思います。

で、皆さん、ここで情報収集作業を終えていないでしょうか。
まだ、収集方法はあります。それもモノによっては、Web・書籍より断然価値のある。
それが、現場観察とインタビュー。いわゆる、1次情報、生の情報ですね。
コンサルファームでは、当たり前の様にやっている手法になります。
先ず、現場観察。これ、一見 時間ばかりかかって、費用対効果が悪そうですが、そんな事はない。
街中で人の流れをずっと観察していると、規則性みたいなものが見えてくる。こういった何かしらの示唆が得られる事が非常に多い。
あと、インタビュー。これ、インタビューする相手(適任者)を探して、依頼して、質問項目等も準備してと、大変億劫な作業になります。
ただ、これは準備が肝なのですが、周到な準備で、お互い心地よい充実した時間を過ごせ、ひいては 価値ある情報も収集できるといった事も多くなります。

で、結局のところ、情報収集力の差別化ポイントは、フットワークの軽さ。もう、この一言につきます。
情報量・質の差 イコール 運動量の差 といっても過言ではないと思います。
皆さん、机にかじりついていないで、ドンドン動いていきましょう!!

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新事業推進社 エフィジェント 赤秀有為
停滞しがちな新規事業企画・立ち上げを推進支援します。

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